ファンモンの
「おかえりなさい」聞いてる


地元にいたい

地元に早く
帰りたい

最近平日はよく思うよ

もういや

振り回されたくない

私の時間をくれ

ウザいしキモいし

近づいてほしくねーのに

なんでいちいちお前に

言わなきゃなんねーんだよ

構ってくんなや、偽善者ごときが

どやがおや

ズカズカ来られんのが

正直大っ嫌いなんだよ

なのに分かりたいから話たいだ?

ふざけんな

てめーの都合でこちとら

動いてんのとちゃうんや

てめーは俺の親か

保護者か兄貴か

ちゃうやろ

たんなる同期なだけで

赤の他人に等しい分際やろ

なのになんで

偽善者が知ったかぶりで来んのや

腹立つ

殺したい

せや、殺してまえばいいんや

あんなやついらん

うざいし

俺の心から抹消せやいいんや

あんなやついらんし

必要ない

あんなワカメはいらん

あんなオサルはいらん

根性焼きで泣けばええんや

たまに分からなくなる

彼には大切な場所がたくさん

家族

友人

そしてなにより

彼にとっては

私も入ってるサークルが大事

どうしてなんだろう

つい、サークルと私

どちらが大切か聞きたくなる

ごめん

そうつぶやく彼は

とてもすまなそうな顔をして

サークルが大切という

そんな顔をしていた

私についているのも

同期や先輩方

皆から任されているからだ

最近そう思うようになった

私は彼の彼女という場所より

彼の後輩でいる気がする

いつからこうなったんだろう

そう感じるようになって

余計にサークルに

行きたくなくなった

積極的にもなれず

中途半端になって

私は迷子になっている

彼の一番でいる

そう信じてた私を

私は信じれなくなった

約束をしていても

どうせまた破られる

そう思うようになった

私は待つことしかできない

むなしい

寂しい

信号を出したい

気づいて欲しい

でも、彼はきっと気づかない

だって私は後回し

サークルが最優先

彼の頭には

最近ずっとそればかり

サークルやめれば

その言葉を彼からだけは

聞きたくなかった

私は不要

そう言われた気がして

大切な場所を

大切な人に壊された気がした

私は彼の大切な場所には不要

いらない存在

やっぱり私は必要じゃない

切り捨てられてる

大切な人達は

周りに奪われてゆく

もうこんな時間

リアル世界はいやだ

ならなぜ私は生きてるの

彼はなんで私が死ぬのを

いやがるの

私は不要なんだから

いなくたって変わらないでしょう


そしてまた

私は私の言葉に

勝手に傷ついて

彼にネガティブだなと

飽きられる

そうめんどくさがるなら

私を構わないで

私が必要だとかいうな

心にも思ってないくせに