2017年8月10日

クモが嫌いと言うと
「クモはハエを食べてくれるから
嫌ったらダメ」と答えてくる人は
何を考えているんだ?

そんなのクモよりハエの方が嫌いじゃないと
成り立たない説得ではないのか?

普段ハエが飛んでたら
「おいおい、クモは何をしてるんだ?」
とか
「クモが減ってるのかもしれない」
という発想をしてるというのか?

例えばクモが絶滅したことによって
ハエが大量発生して、今の日常が
過ごせないような事態に陥ったら
私も確かに「クモは大切な存在だった」
と思うだろう。

父親の愛情や母親の偉大さだって
なくして初めて気づくのに、
なぜ彼らはクモの大切さを
クモを無くさずして気付けるのか。

およそほとんどの人は、人生のうち
クモの大切さに気づくきっかけより
両親の大切さに気づくきっかけの方が
多いだろう。

それでも彼らは両親の大切さに気づくよりも
いとも容易くクモの大切さを説いてくる。

結局のところ、クモ嫌いに対する
お決まりの文句で、思考回路停止で
「クモハハエヲタベテクレル」と
のたまっているに違いないのだ。

クモが嫌い、に対して
ハエの理論を持ち出す人間とは
一緒に仕事をしたくない。


明日から10連休。