祝画(´▽`) | 君がために奏でる詩

君がために奏でる詩

妄想とねつ造の二次創作サイトです( ´ー`人´ー` )



奏 唯那さん から追加の祝画です(ノ´▽`)ノ



奏 唯那



前にいただいた時は小説300話突破だと知らなかったらしくて。


私もアメンバーさんに言われるまで知らなかったので当然ですね☆ ((オイ



改めて、小説300話突破の祝画をいただきました(ノ´▽`)ノ


未桜ですよ♡


可愛いですよねっ(*´▽`*)b


公式ファンブック2を見て、未桜と嶺羽の年齢に驚いたのは私だけじゃないはずw


本当に未来ちゃんの前世なのかしr((コラ


この可愛さっ! この癒しっ! 気品と色香♡


未来ちゃんの前世なのかしr((殴



二枚も祝画、ありがとうございましたっ\(^o^)/






シュウマイさん からの祝画です(ノ´▽`)ノ



シュウマイ



陵くぅぅぅぅぅぅぅぅぅん(///∇//)


この微笑みだけで癒されます♡


桜の花びらもお似合いだよ、陵君(´艸`*)



ありがとうございます(*´▽`*)


でもブログ更新は。。。期待しないでくださいね(;´∀`)


『絆』は私の小説ではないですし、


最近は祝画関係しか更新してないわけで(;´▽`A``



シュウマイさんから祝画をもらう機会もこれで最後だと思いますw


なので大切に大切に保存しておきますね♡

祝画、ありがとうございました(*´▽`*)






□ ひなから Maiさん への祝画です(ノ´▽`)ノ



祝画・Mai




瑠亜さんと同時に100話突破したので、


本当は一緒にお祝したかったんですけど(><;)


遅くなってゴメンナサイヽ(;´Д`)ノ



Maiさんのサイトも更新速度が早いので、


小説を読破するどころか、読む小説が増えてく一方ですw


そして。なかなかコメントできなくて本当にスイマセン;つД`)




そして祝画とは関係ない捧げ文でも・・・?


瑠亜さんへの捧げ文みたいに三次創作でもしようかと思ったんですけど、


Maiさんの小説、全部読んでいないので(泣)






『 履歴書 』




机の上にある真っ白な履歴書。


所々は書いてあるけどね?


書いてあるけど、自分の人生を文字にしてみると・・・。



「学歴が高卒で、資格持ってないと、履歴書ってこんなに真っ白なんだ・・・」



あとは志望の動機とか、特技とか書けば良いんだろうけど・・・。


特技。。。喧嘩・・・うん、書類でまず落とされるね!


運動・・・バイトと関係なくない?


料理・・・趣味の範囲を特技として書いてもよいものか。


あぁもぉっ!! 履歴書って何気に難しいっ!!



頭を抱えながら真っ白な履歴書を睨んでいると、


廊下の方から聞こえてくる足音。


ヤバイ。もぉ帰ってきたの!?



履歴書やら筆記用具やらを座布団の下に隠したと同時に襖戸が開く。


セーフ・・・だよねっ!?



「お、お帰りなさい。お風呂、早かったね?」



内心、心臓がバクバクだけど・・・。


それを隠しながら、部屋の中に入ってきた陵に声をかけると、


陵は首を傾げながらあたしをじっ・・・と見てきた。



「そうですか? ところで何かありました・・・?」



やっぱり怪しいか。うん。怪しむよね。



そして陵の視線はあたしから少し離れた畳の上に移動。げっ。


そこにあるのは、黄色の表紙のフリーペーパー。


だけど表紙にデカデカと求人情報誌って書いてあるし・・・っ。



「どうして求人情報誌がこの部屋に・・・?」


「あは・・・。フリーペーパーと間違えて持ち帰ってきちゃった?」



求人情報誌を拾ってゴミ箱に捨てようと立ち上がった瞬間、


        何故か座布団がズルッと滑って、身体が傾く。



「げっ!?」


「未来さん・・・っ!?」



転びそうになった身体を受け止めてくれた力強い腕。


そのまま反動をつけて引っ張られたから、あたしは陵の胸の中に激突。


尻餅は回避できたけど、代わりに鼻を強打。。。何気に痛いし。



      足でも痺れてましたか? どうしてそこで転び・・・・・あぁ、なるほど」


「なにが成程? うげっ」



あたしが動いたせいで、座布団の下から履歴書とか筆記用具がこんにちは♡してるじゃん!


それを足で座布団の下に隠してみるけど・・・もぉ見ちゃったよね?



「バイトするつもりだったんですか?」


「だ、だって・・・っ! 陵はもうすぐ大学始まっちゃうし、あたし暇じゃんよ!」



それにこのままだと職業ニートじゃん! それだけは嫌だよ!


せめてフリーター! バイトしてお小遣いくらいは稼ぎたいし!


そう主張するけど、陵は考える素振りも見せずに即決で「却下です」と。



「なんでっ!?」


「未来さんの場合、職業主婦でいいじゃないですかー。それか家事手伝い?」


「やだよ! 子供がいるわけでもなし、働けるのに家にいるのもおかしいでしょ!?


あと体も鈍っちゃうし、学生時代ほど体を動かさないから夜は眠れないし・・・っ!」



それにさ、あたし見つけちゃったんだよ!


陵も反対しないだろう、っていうバイト先を!!



「陵が行く大学の食堂でバイトの募集してるんだもん!」


「そうなんですかー。あ。大学が始まったら、お弁当作ってくださいね♡」


「食堂に食べにきたら、手料理を作ってあげる!」


「それだと未来さんの手料理、不特定多数の学生が食べちゃうじゃないですか」



ごもっとも。


でーもーっ!!



「シフトを調整してもらえるのなら、朝とか一緒に行けるかもしれないでしょ?」



あたしと一緒に通学したくないの?


そうダメ押しで聞くと、陵が一瞬つまる。



今まで考える素振りも見せなかったのに。今回はいけるかも!?


二年前は身長がほぼ同じだったから、あまり効果はなかったかもしれないけど・・・


くらえっ! さくらちゃんに教え込まれた上目遣いおねだり!!



「あたしも陵と一緒に大学に行きたいなー?」



正しくは、大学の食堂に、だけど。


でも効果はあったのかな?


陵の顔がみるみる赤く染まっていく。よしっ、陥落した!



「うぅ。わかりました・・・」


「よっしゃあ!! ・・・・・・・ん?」



なんであたし抱き上げられてんの?


そして運ばれた場所は、日中に干してふかふかのお布団。



「疲れれば夜もグッスリ眠れるでしょうし、


子供も出来れば堂々と家に居てくれるんですよね?」



なにその一石二鳥ですね、的な微笑みは・・・。


しかも運動とは違うよね・・・?


使うのは違うところの筋肉だよね・・・?



「わ、分かりました、ってバイトのことでは・・・」


「?? バイトは駄目に決まってるじゃないですか」



はぁ!? じゃあ何の『わかりました・・・』だったの!?



「子供が欲しいんですよね? そのおねだりですよね??」


「ちが・・・っ! バイトー! あたし働きたいんだってばー!」


「そういえば学生結婚の条件は、『早く結婚して孫の顔を見せろ』でしたよね」



未来さん、親孝行しましょうね♡


とか言われてもさ!? あたしは働きに行きたいんだってばーっっ!!




そんなあたしの願いは虚しく、         7月。


あの時あたしが買ってきた履歴書を、今度は陵が書いていた。



「大学の夏休みって長いんですよねー」


「ズルイ・・・」



悪阻で苦しむあたしの傍らで、


陵が真剣な顔で求人情報誌を読んでいた。






陵君が大学に行っている間、未来ちゃん暇そうですよねー(・ε・)


力を封印しなければ、さくらちゃんのところでバイトできたのにw


というか早く春休み、終わってくださi ((殴



何気にMaiさんのプロフィールを見たら、


好きなブログ欄に名前があってビックリしましたよ(;・∀・)


こういうノリの小説で良かったです・・・?(;´▽`A``



煮るなり焼くなりしてください♡






◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇






近所の桜は今が満開ですw



さくら


さくら2


近所の神社です(笑)



ちょうど一ヶ月前に、大切な子が遠くにいきました。


桜を一緒に見たかったけど・・・。


でも次に逢った時は、今度こそ一緒にお花見をするので!


それまで1人でお花見しますw


おっと。チビもいるので、二人でお花見をします。ですねー( ̄▽ ̄)



昨日から旦那が遠くの勤務地に異動になって、朝5時起きな上に、


朝から晩までチビの世話がね・・・?


今、自転車の補助輪を外して一生懸命に特訓しているんですよ(`・ω・´)


体力的にヤバイです♡


明日は雨な予報なので・・・。多分、引きこもりです♡ やったね♡((←駄目な親


明日、まとめてコメント返しとコメントしに行きますね;つД`)ノシ