さあて、もったいつけて
、引き延ばしてきました。退職にあたっての「お別れ」についてです。
でも先日も書いたように、結局つながっているってところが多くて、まったく縁が切れましたってところがないのですね~、実は。それは、私の引継の仕方とか、事務手続きの不備とか、そういうことなんだろうと思いますが…<だめじゃん!私。
ただ、そういう区切り、があったのは確かです。でも、ふり返ってみるに、私は「お別れ」って下手かも。「みなさん、お別れです、さようなら」って挨拶するのは、すごい苦手で、「あれ?いつの間にか ごまさんって来てないね~」、「ああ、あの人、辞めたんだって~」という会話がなされるのが理想。そういえば、高校から大学に行くときだって、ギリギリまで受験とか引っ越しとかバタバタしていたし、学生を辞めて転居するときだって、ギリギリまで仕事して引っ越しもギリギリで「じゃーね~」って感じだったし、その後の転職とかもギリギリまで前の仕事をして、間がなくてすぐ次の仕事とか、お引っ越で忙しくしているとかで、「バタバタしててすみません、失礼します」って感じで、去っていくという感じだったような。
年度末に退職すると、たいてい他にも何人かそういう送り出される立場の人たちがいらっしゃるので、紛れ込んでよいのですが、今回は年度途中でしたし、わざわざお別れの会を開いていただいたり、退職の記念をいただいたり、「お別れ」っていう一区切りをつくってくださったところがありました。もちろん、そういうのがイヤ、というのではないのです。でも、そういうとき、どう振る舞っていいのかわからないんですね。う~む、大人になり切れてないというんでしょうか。
きちんとお別れするのが気恥ずかしかったり、きちんとお別れするとなんかうっすらつながっている感じっていうのが、いったんリセットされてなくなっちゃうような気がするんでしょうかねえ。私の中では、もう会えない人でも、つながっている感じっていうのがどこかにあるんですよね。それを、セレモニーとして区切っちゃうと、もう一度つなぎ直さないといけなくなるような(そんなことは本当はないんだけど)、そんな気がしてしまうのかもしれません。でも、これを書きながら、やっぱりけじめはけじめ、ちゃんと一区切りしてご挨拶とかちゃんとしなくちゃ!という気になってきました。
うう、でも退職の挨拶状とか出さずに、きっと年賀状とかと一緒になっちゃうんだろうな。しょうがないよね、もうすぐ臨月なんだし…。
みなさま、ごめんちゃい。こんな私を許して~。