こちらはだんだんあたたかくなってました。
まだまだ肌寒い日もあるんですけどね。
ニューヨークでは、とりあえず自宅待機は5月15日までとされているのですが、これがどうなるか今再開に向けて計画がなされています。州全体で言うと、これまでの自宅待機令が功を奏し、医療関係の方の頑張りや、エッセンシャルワーカーの方々の働きで、入院者数も死者数も減ってきています。ただ、死者数が減ったとはいえ、300人は超えていて、以前高い数値であり心が痛みます。
ニューヨークというと、みなさん思い浮かぶのはタイムズスクエアなどなどがある大都会ニューヨークシティのイメージが強いと思います。もちろん私もそうでしたが。しかし、ニューヨーク州はかなり広くて、なんとナイアガラの滝なんかがあるカナダ国境近くまであるんですね。そういうところも含めて感染者がほとんどいない地域もあるし、地域差があるから州全体で一斉に再開するのではなくて、いろんな要因を考えてそれぞれで再開時期をずらしてもいいのではという考えが出ています。感染が低リスクで、業種の必要度が高いところから再開しようということみたいです。
ただ、私達の住んでいる地域は依然として感染者も多い地域。たぶん他の地域が再開しても、この地域やシティはまだ延長されるのではないかと思っています。もうひとがんばり、いや 子どもたちは学校の年度末である6月末までこのままでいいんじゃない、と言ってます。長いけれど、まあ安全ならそれでもいいかと諦めに似た気持ちにもなり、このような非日常が日常になっていく、不思議な感覚なのでした。