前回は、30代で本態性血小板血症、そして昨年に骨髄線維症と診断されたところまで書きました。

 

骨髄線維症と診断されたのが約半年前。

その時もほぼ症状がない状態であったため、病気という実感はあまり湧いてきませんでしたが、ネットで自分なりに病気について調べてみました。

すると、思っていた以上の病気であることに、だんだんと気付いていきます。

それでも、脾腫による痛み、倦怠感、貧血といった症状を、具体化にイメージすることは今も難しいです。

 

参考までに、診断確定時の主な血液検査結果は、こんな感じでした。

赤血球 4.06(M/μl)(H)

白血球 8.18(K/μl)

血小板 37.9(10^4/)(H)

ヘモグロビン 12.3(g/dl)(L)

ヘマトクリット 38.0(%)(L)

LDH 459(U/L)(H)

 

自覚症状がないまま健康診断で判明したということからも、基準範囲との乖離はそれほど大きくはありませんでした。

ということで、薬も服用せず、1〜2ヵ月の間隔で定期的に経過観察しているところです。

 

唯一の治療とも言える骨髄移植については、やはりリスクが伴うこと、年齢を考慮しても急ぐ必要がないこと、将来的には新薬も期待されることなどから、現時点では具体的な検討はしていません。

DIPSS-plusによる予後予測では最も低リスク帯にはなりますが、それでも18.6年と言われると、ほぼ定年の年齢となります。

それまではほとんど考えてこなかった残りの人生というものを、途端に意識するようになりました。

このあたりは、次回以降に書きたいと思います。