妊娠したと元旦那に伝えたときは喜んでくれていると感じたんだけど
報告から2週間目、突如飛び出した
お前、産んだら(仕事)休む気ちゃうやろな?
の忘れられない一言。
どう言う意味かもよくわからず、
別に退職しないし復帰できるようになったら復帰するけど…
と答えた。
ここから始まる最悪な日々。
毎日のように浴びせられる心無い言葉。
お腹の子に何も感じない。俺は何もする気はない。
まあ離婚しても国がなんとかしてくれるよ。国は余計に助けてはくれないけど、死なせはしないから。
産まれたら俺(パパ)は死んだ。とでも言っといて。
晩飯いるかいらないか、なんでお前に言わなあかんの?
お前のそういう鈍臭いとこが一番嫌いなんだよ!!
卵の殻をわる、カツンという音を立てただけで、ッチっと舌打ちされた。
何度も、ここは俺の家や!早く出ていけ!!と言われ私の物やこれから産まれてくる子のために準備した服なんかを玄関に投げられた。
つわりが酷く、オエーっと苦しんでたら、
それどうにかならんの?
と白い目で私を見下ろしながら言った。
口も聞かずただ同じ空間住む2人になって
私はただただ相手がキレないよう細心の注意を払って過ごす。
お腹の子と犬だけが私の心の支えになっていた。
しかし夜の行為だけは迫られた。
拒むと頬に平手打ちを受けたことは忘れない。
行為の後出血したこともあった。
病院行ってこいよ。
とソファーに腰を下ろしてテレビのリモコンを操作しながら言われた。
その後1人でどうやって病院まで行ったかはもう記憶にないけど、診察後に赤ちゃんに影響はないと言われ心からホッとしたことは覚えてる。
安定期に入り義母に妊娠したと伝えた。
義母の口から最初に出た言葉は
なんで今頃言うの?!なんでまずおろすことを考えないのよ?!
もうあの子(元旦那)と早く離婚して!
だった。
義母にはよくしてもらっていた私は訳がわからないまま電話を切って、完全に居場所が無くなった私はそのまま泣きながら実母に電話した。
母は
何も考えなくていい。帰っておいで。
と言ってくれた。
もう何がどうなってるのか全くわからなかった。
この頃の私は、元旦那が背後に立っただけで殺されるんじゃ…と恐怖を感じるような状態になっていた。
でもどうしたらいいのか、妊娠してなぜこんなことになってるのか、どうしたらいいのか何もかも全くわからないままとりあえず過ごしてた。
8ヵ月に入り産休に入る前の最後の仕事から帰宅した私に元旦那は
お前明日から実家帰れよ。
と言った。
その晩夜中まで実家へ帰るため私と産まれてくる子の荷物をカバンに詰めて、翌日元旦那が仕事へ行っている間に実家へ戻った。