2014年一条工務店でi-smaileを建てました。建てたら隣人が90以上もの迷惑をかけてきて困りました。
これは、迷惑な隣人と野々原家との2013年10月〜9年間の戦いについて書いたブログです。
裏に住む日比野家は、現在引っ越してしまい同じ市内には、住んでいません。
が、また戻ってきたいと言われて大変でした
このブログは、ほぼ実話のため
登場人物はすべて仮名でお送りします。
2020年のことだったと思います。
迷惑な隣人★94 庭の高さが低いと文句を言ってきた隣人
裏に住む日比野さんと森自治会長がやってきました。
森自治会長「日比野さんが、日比野家より野々原家の方が庭が低いと言うんですが、なんで高さを一緒にしなかったんですか」
日比野さん「普通同じ高さにするじゃない野々原さん家は、手抜き工事なのかなぁって思うでしょ
」
私「いや一条工務店さんが設計してくださったものなので、手抜きってことはないでしょうし、ハウスメーカーに聞いてみますね
」
一条工務店さん「野々原さん家は、川が近いんですよね。見える距離ではないんですけど、もし川が決壊したときに日比野さん家と同じ高さだと水が排出されないんです。なので、わざと傾斜を出してまして、野々原家は緩いんですが、庭に傾斜があります。」
日比野さんと森自治会長に後日報告しました。
森自治会長「いや、そんなことわかんないじゃない」
日比野さん「そ、そうよね素人には、手抜き工事だって思うしね〜。」
私「それなら、一条工務店さんに電話して聞いてみて下さい。日比野さん家の自宅から電話をかけてもらえれば、対応してくれるそうです」
が、結局一条工務店さんには、電話をしなかったそうです
実は、日比野さん家は、息子さんが、公立の幼稚園に通っていました。2年保育で幼稚園バスがなく、給食もなくて、毎日お弁当だったそうです。
我が家は、私が子供の頃に通っていた幼稚園に娘を通わせていたので、私立3年保育、幼稚園バスあり、給食あり、お弁当は、週2回だけありました。
それが、とても日比野さんには、羨ましかったそうです。
私立と言っても超有名校ではなく地元の幼稚園なので、(田舎なので…)そんなにすごいものでは、ないのですが…。
親子で同じ幼稚園に通うのっていいなぁって思っただけで、ご近所の方もこの幼稚園に通う子も何人かいました。
日比野さん家は3人お子さんいるし、以前住んでいた家は火事で燃えてしまうし、2軒のお宅と裁判にもなるし、宗教の寄付も大変で、女の子がどうしても欲しくて3人目を産んだけど、3人目も男の子で…必死にパートして公立の幼稚園に通わせるしかなくて、大変だったのは、わかるんですけど…。そのしわ寄せがうちに来すぎて困りました
隣人の迷惑は、続きます…。