2014年一条工務店で注文住宅を建てました。建てたら隣人が70以上もの迷惑をかけてきて困りました。
これは、迷惑な隣人と野々原家との2013年10月〜9年間の戦いについて書いたブログです。
裏に住む日比野家は、現在引っ越してしまい同じ市内には、住んでいません。
が、また戻ってきたいと言われて大変でした
このブログは、ほぼ実話のため
登場人物はすべて仮名でお送りします
2021年のことです。
裏に住む日比野さんと自治会長の森さんが、やってきました。
自治会長の森さん「旦那さんは、あやまらなくてもいいですか?」
私「はい?せめて謝りにきてくれないと…。」
日比野さん「旦那は、野々原家にボールをぶつけそうになっただけなので…。帰宅も遅くて21時過ぎに帰ってくるし、忙しくて話ができなくて…息子とも話せてないから」
私「そうですかじゃあ、これから市役所に行って強制引っ越しの手続きをしてきますので、9ヶ月後に引っ越して下さい弁護士にも相談して400万円ほど請求させて頂きますので。」
森自治会長「日比野さんも歳だし、仕事も52歳くらいになったら辞めたいと言ってるからさ」
日比野さん「仕事と子育てでいっぱいいっぱいで、もう仕事もいいかなって」
私「日比野さんは、私の確か11歳くらい年上ですよね。てことは、今47歳くらい?」
日比野さん「そうなのもし、裁判になったとしても払えるのは3月〜月3万円までだから、3年間払ったとしても払えるのは36万円×3=109万円。
だから弁償できるのは、109万円までなのよ。
裁判になっても実際に支払いが始まるまでは、数年かかると思うから、今回は、支払うまでに5年くらいで済むようにしようと思ってるの」
森自治会長「ただ、裁判しても裁判の支払いが始まるまでには、日比野さんも仕事辞めちゃうから支払いできるのはもっと少ないかと」
日比野さん「強制引っ越しするなら、3月に引っ越すならいいんだけど、子供たちが辺な目でみられちゃうかもしれないからそれ以外は、ちょっと」
森自治会長「日比野さん家は、上のお子さん高校受験だから、学校変わったらね。」
私「市役所も一条工務店さんも高校受験は、対したことないから弁償はして頂きたいと言ってました
それもできないなら裁判、強制引っ越しでいいよねって。
強制引っ越しさせると日比野家が放火するかもしれないから、自主的に引っ越してもらうか裁判でって言ってたんですけど。」
日比野さんと森自治会長「うちは、自宅が火事になってるからその分免除とかあるって言われたでしょ?」
私「とくにないそうです火事になっても弁償ぐらいするそうです
それに、謝ることくらいできるでしょ?
お宅のせいで、私は家からでられない。
車も運転できない。
すぐそばのスーパーに買い物に行くことさえ大変なんです。スーパーのレジ待ちも怖いんです。
これから精神科に通おうと思います。
まだ病院探してるところなので、探したら請求しますね。
うちに引っ越せと言ったり文句を言った方まとめて裁判しますので。裁判するお金がなかったら、とりあえず精神科の病院の請求書をポストに入れていくのでお金を持ってきて下さい。
それと、うちにボールを二度とぶつけないようにして下さい。次にうちにボールをぶつけたら警察に被害届け出して器物損壊罪で逮捕してもらいます。」
日比野さんと森自治会長「え費用の請求は、何年くらいですか?2〜3年?最初の1年だけとかそうなると請求は、夢野さんと支倉元自治会長?」
私「メインはそうですかね。
自治会も3月で辞めます。今1月なので。
それなら、もう話すこともなくなると思います。
市役所にご近所のいじめが、酷いと説明してゴミは、うちまで取りにきてもらうようにいいます。
精神科の請求は、通院が終わるまで請求します。
夫が詳しくお話を聞きたいと言ってるので、日曜日か平日は、夜18時以降にお越し下さい。」
日比野さんと森自治会長「」