2014年一条工務店で注文住宅を建てました。建てたら隣人が70以上もの迷惑をかけてきて困りました。
これは、迷惑な隣人と野々原家との8年間の戦いについて書いたブログです。
裏に住む日比野家は、現在引っ越してしまい同じ市内には、住んでいません。
が、また戻ってきたいと言われて大変でした
このブログは、ほぼ実話のため
登場人物は、すべて仮名でお送りします。
2021年のことです。
迷惑な隣人★55 【市役所に強制引っ越しと言われた迷惑な隣人】
裏に住む日比野家と日比野さんの息子の友人の大地くんによる我が家の被害をまとめてみました。
ベランダを凹ませる。
玄関前にあるティンカーベルのライト2つ破損させ弁償すらしない。
網戸に穴があいてもそのまま。説明しようとはしてくれたが、伝わらなかった。
サッシに傷がついてもそのまま。説明もなし。
フェンスを壊し、謝罪も弁償もしてくれなかった。
物置を勝手に動かし、凹みができてしまった。謝罪もなし。
勝手口のドアに傷がついたが、謝罪も弁償もない。
パソコンが壊れた。謝罪も弁償もなく、網戸なら弁償すると言ってきた。
庭の陶器の置き物3つ壊し対したものではないと言ってきた。
また、謝罪も弁償もこちらが説明してくれ!と言わないとほとんど日比野さん家からは報告すらありませんでした…。またかなりの文句を言ってきたり、間取りを変えてほしいなどと普通は、裁判をしたり、お金を野々原家に支払わなければいけない案件もありましたが、1円も日比野家からもらったものはありませんでした。もらったのは、ゴミだけ…。
もうどうしたらいいのか…。
警察、弁護士、市役所、一条工務店さん、いったいどこに相談するかとても迷いました…。
市役所に相談してみました。
日比野家、大地くんによる被害。隣人による迷惑を話しました。まだ載せていない迷惑もいくつもあるのですが、書くのに気力がいる内容なので、もう少しお待ち下さい
一番の迷惑である裏に住む日比野家…どうしたらいいのか。日比野家は、我が家だけでなく以前住んでいた他の県で、2軒のお宅と裁判中で、
1つ目は、(仮名)黒木家。
日比野家の親戚が日比野家の自宅で突然始めたバーベキューが原因で日比野家が火事になり、その煙が風で黒木家まできて、喘息になったと言ってきた方との裁判。この裁判は、全く目処が経っていないそうです。
二つ目は、(仮名)原田家。
日比野家の息子さんが、裏に住むお宅にあった盆栽の棚をいたずらでわざと壊したのだそうです。盆栽の棚を弁償するため裁判になったのだといいます。
こちらは、一部のお金を払ったそうですが、残りの分の返済はこれからだそうです。
前に住んでいた火事になった家のローンもあるので、二重ローンで日比野家には、お金がないというのです。が、以前住んでいた家は、売却は、したそうです。
3人のお子さんを育てているので教育費もかかる。
宗教へのお布施もかかっているのだとか。
義父母に有り難い宗教の書物300万円するものを、義父母が生きてるうちに買ってあげたいそうで、貯金をしてきたそうです。それで、お金がないと言ってきたことを説明しました…。
また夫の仕事の関係で日曜日がお休みなので、市役所に相談するのも難しいという話と日比野家は日曜日は、宗教の行事、息子さんの習い事で難しいという話もしました。
市役所の方はいいました。
「日比野さん家を強制引っ越しさせてみませんか?
普通3世代(日比野家のお家に日比野さん夫妻が亡くなって、息子さん世帯、息子さん世帯が亡くなってお孫さん世帯が住むその期間の合計)で隣人への文句は、多い人で5回です。
野々原家に対してかなりの文句があり、被害を出しても弁償も謝罪もほとんどありません。市民による迷惑が5〜6個ある場合うちの市では、迷惑をかけた人を強制引っ越しさせることができるので強制引っ越し手続きの書類書いてみませんか?今までお辛かったですね」
と言ってくれたのです
①強制引っ越しする。
②裁判する。
③弁償だけお願いする。
このどれかをしようと思いました。
日比野さんと自治会長の森さんに相談してみました。
日比野さんと森会長「引っ越しなんて、自主的って意味でしょ?」
と言うのです。
私「いや、強制なのでうちが書類書いて提出すれば、九ヶ後に旦那様宛に強制引っ越しの案内がきて、2週間以内にこの市から他の市にお引越しになるそうです。自宅は、現金一括振込で市役所が買い取ってくれるそうです」
と伝えてみました。
また一条工務店さんが、我が家の網戸、サッシの傷、勝手口のドア、ベランダの弁償と返済について相談してほしい。一条工務店さんに日比野家から連絡がほしいことも伝えました。ただ、一条工務店さんは、強制引っ越しには、否定的で、「強制引っ越ししてしまうと野々原家に弁償しないで引っ越すだけで終わらすつもりになってしまうのでは?それと、もしかしたら
野々原家の自宅を放火するかもしれないですよ」と心配してくれました。
が、どちらにも日比野さんは、「連絡できない」と言ってきたのです
連絡もできない〜とこっちは、困ります
私「電話代がかかってるんですよね」
日比野さんと森自治会長「電話代かなりかかりそうなので、一条工務店さんに直接会って相談してくるので、そんな遠い住宅展示場じゃなくて、すぐ近くの店舗にしてほしい」と言われました。
本当は、我が家もすぐ近くの一条工務店さんの店舗で住宅の契約をしようとしていたのですが…我が家は、担当は、隣の県の別の店舗にしたのです。
それは、我が家の傘を失くされたからです…。
我が家から一番近い住宅展示場に行きました。が、その日入り口で傘を1本預けたのです。
ビニール傘だったので、私「札とかなくて大丈夫ですか?間違えて持って行ってしまわないですかね?」と聞きました。
住宅展示場の方「3組しかいないので、大丈夫です。お任せ下さい!」といいました。
が、帰りに傘が失くなってしまったのです
おまけに傘を預かっていないと言い出しました
あれ?どうしょうか…一条工務店は、いいと思ったけど、この展示場は、信用できない。
別の住宅展示場にお願いすることにしたのです…。
傘は見つかって(別の人に手渡してしまったそうで、無事に帰ってきました)自宅まで届けてくれましま。
結局我が家は、一番最初に訪問した隣の県の方(義父母の自宅近くの住宅展示場。旦那の会社のすぐ近く)に担当をお願いすることにしました
なので、日比野家のいう住宅展示場は、我が家はできたらお願いしたくなかったのです。が、どうしてもというならそこでも…。と話はしました。
が、日比野家も森自治会長も私が言ったことを忘れてご近所に一番近い住宅展示場は、無理だと野々原家は言ったといいふらしていたそうです
我が家としては、弁償と謝罪をとにかくしてほしかったのですが、日比野さんにも、森自治会長にもあまり伝わりませんでした
11箇所も破損されたら嫌な気持ちになると思うんです…。せめて菓子折りでも持ってきて、申し訳なかったと言ってくれてたら話は別だと思うんです。
すると、日比野さんが、「弁償か菓子折りどっちかなら持ってくるといいだしました。菓子折りの数もこっちで決めていい」と言われました。
それを何年もしてくれなかったから今問題になってるんだよ…
隣人の迷惑は、続きます。