2014年一条工務店で注文住宅を建てました。建てたら隣人が80以上もの迷惑をかけてきて困りました。
これは、迷惑な隣人と野々原家との9年間の戦いについて書いたブログです。
裏に住む日比野家は、現在引っ越してしまい同じ市内には、住んでいません。
が、また戻ってきたいと言われて大変でした
このブログは、ほぼ実話のため
登場人物は、すべて仮名でお送りします。
2018年のことだったと思います。
迷惑な隣人★54
【我が家に赤ちゃんがいないのに産まれたばかりの赤ちゃんの鳴き声が聞こえてくると言ってきた迷惑な隣人】
裏に住む日比野さんが、またお庭から話しかけてきました。
日比野さん「あのさ…まさかまた女の子の赤ちゃん産んでたりしないよねいないはずの産まれたばかりの赤ちゃんの鳴き声が、お宅の方から聞こえるのよ
お隣のAアパートの管理会社に電話して聞いてみたら産まれたばかりの赤ちゃんなんて住んでないって言うし、私頭おかしくなっちゃったのかな」
私「お隣のアパートに女の子の赤ちゃん2人いますよ確かにうちの方ですけど。だから日比野さんは、頭はおかしくないと思いますよ。」
心の声(頭おかしいと思うけどね…。)
日比野さん「えでも、アパートの管理会社さんは、電話して聞いたらいないって言ってて」
私「報告してないんじゃないですかねアパートって報告しない人もいるでしょうし。」
日比野さん「えじゃあ、なんで管理会社も知らないのに知ってるのよ」
私「隣のアパートの人と挨拶してたら仲良くなったんです今は同じ幼稚園に通ってるから知ってますよ。その子の斜め下の階の部屋に赤ちゃんの洗濯物が結構干してあるし、鳴き声もするから住んでると思いますよ。」
日比野さん「えアパートの人と挨拶するの」
私「しますよ。うちの方は、Aアパートの駐車場とも近いので、この辺だとBアパ−トの方とも挨拶してます。日比野さん家側にアパートの駐車場ないから多分その違いだと思います。」
日比野さん「アパートの人と挨拶するんだ。赤ちゃんいないなら良かった。頭はおかしくないということでいいのかな」
私「そうです。頭はおかしくないです。(いや、本当は、おかしいんだけど)大丈夫です。」
日比野さん「なんで、そっち側ばかり女の子が生まれるのよ」と言って帰って行きました…。
なんで、文句言われなきゃならんのだ
隣人の迷惑は、続きます…。