2014年一条工務店で注文住宅を建てました。建てたら隣人が80以上もの迷惑をかけてきて困りました。
これは、迷惑な隣人と野々原家との9年間の戦いについて書いたブログです。
裏に住む日比野家は、現在引っ越してしまい同じ市内には、住んでいません。
が、また戻ってきたいと言われて大変でした
このブログは、ほぼ実話のため
登場人物は、すべて仮名でお送りします。
2018年のことだったと思います。
迷惑な隣人★47
【二階の窓の下にボールをぶつけた迷惑な隣人】
裏に住む日比野家側、我が家は、2階に子供部屋がありました。
私が、二階の子供部屋を網戸にして換気をしていた時です。
ふと窓を見るとボールのようなものが我が家に飛んでくるのが見えました。
へぇ。二階にボールが飛んでくることがあるんだと思ったら隣の部屋にボールが当たったのです
工エエェェ(´д`)ェェエエ工
また、ぶつけたのか…。
しかも、二階ってすごいなぁ
とりあえず、少しまって窓を開けて隣の部屋の窓付近に汚れがないか確認してみました。
私が見た限り汚れは、なさそうでした
まぁ、汚れてなければいいか…。
すると、数日後、日比野さんがまたお庭から話しかけてきました。
日比野さん「あの、さ、に、二階の窓の下を見てほしいの…。」
日比野さんは、基本謝りませんし、ゴミしか持ってきたことがありません挨拶もほとんどせず用件だけ話します。
旦那さんは、挨拶すらしません。1度私から話しかけた時に話をしてくれだけ。夫には挨拶すらしたこともありません。お子さんは、挨拶だけは、してくれます。
私「ええっと、二階の窓の下を見ればいいんですか」
日比野さん「そ、そう…。私は、見れないから、代わりに見てほしいの…。」
私「見た限り汚れてないからいいですよ」と言いました。
日比野さん「私は、見れないから…。」
それしか、日比野さんはいいませんでした
私「割れてないし、汚れもなさそうだから、いいですよ。」
日比野さん「業者さんとか呼んで見てもらったりとか…」
私「今見た限りだと呼ばなくていいかなぁと思いますけど」
日比野さん「そ、そうかなぁ…。あとで、やっぱり業者呼んでとかに、ならないかな…。」
私「一条工務店さんに電話だけしてみますかね。」
日比野さん「一応聞いてもらえたら…。」
と言って日比野さんは、帰って行きました。
珍しいこともあるものだと思いました。
一条工務店さんに聞いてみました。
二階の窓の下だと、担当の人が、自宅に行ってみてみないとわからないので、費用は、かかっちゃうとのこと。
見た限り、大丈夫そうなので、我が家は呼ばないことにしました。
隣人の迷惑は、続きます…。