健康ライフ
質問
健康のために(もちろん痩せるためにも)やはり、間食はしない方がいいのでしょうか?
答え
間食そのものは悪いことではありません。何をどれだけ食べるかが問題なのです。
まず、絶対食べるべきではないのは、スーパーなどのスナック類は菓子類の棚に並んでいるもの。トランス脂肪酸、コーンシロップ、砂糖、小麦粉が含まれるものは口にすべきではありません。つまり、加工食品には手を出さないことです。栄養素がないばかりか、添加物や好ましくない物質が多く含まれており、体の代謝を乱します。
スナック菓子のほとんどはグリセミック指数が高く、急激な血糖値の上昇を招きます。膵臓が一生懸命インスリンを作らなければならなくなります。そのあとには、急激に血糖値が下がり、急に疲れたり、空腹に拍車がかかります。
おやつには、フルーツ、野菜、塩分なしのナッツ類を
まず、フルーツは栄養素も多く、おいしいし、消化に負担がかかりません。間食に何か食べたいと思ったら、色さまざまなフルーツや野菜を選んでください。ブルーベリー、いちご、サクランボ、バナナ:色によって含まれる抗酸化栄養素がちがいます。
今の季節は、冷やしたスイカがおいし~い!スイカはβカロチンとリコペンが一緒に含まれる数少ない食物です。
リコペンといえばトマト。トマトを角切りしてハチミツで和え、冷蔵庫で冷た~くして食べるのもグー。ちょっとした工夫で、いつもと違った間食が楽しめます。
ナッツ類はすぐに悪くならないので、持ち運びに便利です。カロリーが高いからと倦厭する人も多いのですが、ビタミン&ミネラルも多いので、食べ過ぎなければOKです。
新鮮な野菜・果物・ナッツの次にいいのが、たんぱく質が多く含まれる栄養バー(ゾーンがおすすめだけど、夏場アップルシナモンのみ)やプロテインシェイク(アミノリアルがいいですね)。糖質が多いバー(カロリーメイトをはじめ、市販されているものの多くがこのタイプ)は一時的な満足感だけで、すぐにまた食べたいと思うようになるので、避けます。
冷たいものが食べたいときは
夏場は冷えたものを、やっぱり食べたい…。これも食べ過ぎに注意さえすればかまいません。アイスクリームは添加物の塊だから、添加物の含まれないプレミアムブランド、例えばハーゲンダッツを選べばOK。果物同様、デザートとしてでなく、あくまでもおやつとして楽しんでください。
アイスバーやシャーベットは意外に簡単に作れますので、おすすめ。