昨日は様と午後から予定があったので
なばな以来の一緒のお休みです
予定を済ませた後、少しの実家に寄って
談笑してから、帰宅。
帰宅後、映画レビューブログを見て
少し気になった『レヴェナント: 蘇えりし者』
一人では絶対見れないので様と見ました。
(血の出るのとか ホラーとか苦手なもので。。。)
あらすじ
1823年、アメリカ北西部の極寒地帯。
とある毛皮ハンターの一団は先住民の襲撃を受け、
多大な犠牲を払いながら命からがら川を下っていた。
ハンターのひとり、ヒュー・グラスは先住民の妻との間にもうけた息子、
ホークとともにガイドとして同行していた。
船を捨て山越えルートを進んでいた最中、
グラスは見回り中に子連れの熊に襲われ重傷を負う。
隊長のアンドリュー・ヘンリーは瀕死のグラスを残して
出発することを決断し、彼の最期を看取り埋葬する者として、
ホークとジョン・フィッツジェラルド、
若いジム・ブリッジャーが残ることになった。
ジョンは2人がいない間にグラスを殺そうとするところを
ホークに見つかり銃を向けられるが、返り討ちに殺してしまう。
一部始終を見ていたが動けないグラスは奇跡的に
一命をとりとめ、折れた足を引きずり這いながらジョンを追い始めた。
・・・始まり、声小さくて
何言うてるか全然聞こえへんかった。
音量めっさあげたら、今度は効果音が
デカ過ぎて焦った
吹き替えでみていた為
字幕なしだったのですが
先住民用語なのかグラスとホークの
親子会話何いうてるかわからんかった。
今度は字幕が出るように設定
序盤大忙しなarare夫婦。
まぁー結果的に最初っから血の争いが多くて
三分の二ほど 毛布で隠れました。。。
ホボホボ隠れながら見てたので
イマイチよくわからない映画でした。
単純なには 難しすぎる
最後のグラス(ディカプリオさん)の
カメラ目線はすんごい意味深だったし。
ポワカを助けたからグラスを助けたのか?
隊長と馬はちゃんと砦に
連れて帰ってあげたのか?とか。
んー、難しすぎる。
その後、この映画のことを書いてる人の
記事を読むと
1823年の時代背景を交えて記載されており
読んでるだけで、すごい時代だったんだと
お勉強になりました。
がこの映画のことを述べるならば
ただただ ディカプリオさんの
演技がすごい。生きるってすごい。
復讐ってすごい。
(まぁー様は映画やからな。本来なら死んでると言ってましたが)
でも撮影はすごく 過酷であっただろう。と言える。
この映画を作り上げた キャスト含めスタッフさんに
拍手ですね。
動物たちもリアルで熊との戦いなんて
恐ろしくて見てられませんでした。
また見たいかといわれたら 絶対私は見ない。
もぉーあの痛々しいディカプリオさんを
見たくない。。。
(いやなことから目を背けるタイプの人間です)