ゴマです。
だいぶサボってしまい、約１ヵ月ぶりの更新となってしまいました。
ネタはちゃんとあるんですけどね（＾＾；
さて、本題。
みなさんは対戦する時に、アタックを下げるビルドアクションまたは、パイロットスキルをお使いですか？
自分は特に使っていないのですが、よく見かけますので、結構な方が使っているように思われます。
では、どれだけの効果があるのか検証してみましょう(・∀・)
効果を調べるためには、アタックを下げない時と下げた時でのダメージを比べないといけませんね。
なのでステージは、相手が変わらないように黒いユニコーンで検証。
今回、サンドバッグ役に任命したMSは、B５弾Pのα・アジールでございます。
まず、アタックを下げないで、どれだけダメージを食らうかを見てみましょう。
パイロットは、B４弾Mのレイジにお願いしましょう。
ガードはノーガード。
ダメージ110%！
どのくらいのダメージを受けるのでしょう？
おぉ、3660ダメージ。
アタック4000のバンシィですから、まあまあですね。
これを基準に、アタックを下げたらどこまでダメージを減らせるかを見てみましょう。
パイロットは、攻撃時にアタックを20%下げる、B３弾Pのデュオにお願いします。
もちろんノーガード戦法(笑)
ビルドアクションには、
ガンダム試作1号機(T)の「ラウンド1のみ敵全員のアタックを30%減少させる」と、
キュベレイMk-Ⅱ(プルツー搭乗機)の「ラウンド1のみ敵全員のアタック-500」を使用。
そしてもう一人のパイロットに、
パイロットスキル「ラウンド1のみ敵全員のアタックを30%減少させる」を持っている、B２弾サーシェスを指名。
あと一人は適当です(笑)
これだけ下げれば、相当なものでしょう。
ではバンシィさん、お願いします！
ダメージ130%！
アタックダウンしてないときよりも高い数値！！
お、100ダメージ。
最低ダメージしか入らなかったですね。
今回は、ちょっと極端に振っての検証でしたが、効果があるのは分かりました(*^▽^*)
やはり自分も使おうかなぁ…？(笑)
ではまた～ヾ( ´ー｀)