ご無沙汰してました。
あっという間の師走となってしまいました。
もっぱらTwitter民になってしまいまして、こちらをすっかりおろそかにしてしまいました・・・・。すみません。
最近の被害は、エレクトロニックハラスメントと、トラック、バイク、救急車両の騒音被害にほぼ絞られています。
現在、エレクトロニックハラスメントは軽減されていますが状況次第で変化していきますので、今後どうなるのか判りません。
また最近気が付いたのが、この騒音被害についてですが、私がよくいる部屋のみで、特に車の走る音やサイレン音等々が道路わきに立ってるレベルで際立って聞こえてくるという現象です。 隣り合わせの同じ方向に開放窓がある部屋ではそこまで聞こえてはこないのです。指向性の音を振動で伝えているのでしょうか?ちょっと遠くにある立体交差の道路の音の様な騒音までわずかですが振動のように聞こえているのです。録画・録音も、通常の携帯機能にはノイズキャンセリングが自動的に働いてしまうので、これを録ることは困難です。
やはり、やっている人々はそれなりの装備を兼ねて動いているのが6年目にもなると、分かってきます。こういう一連の事を防ぐのに個人で出来る事には限界があります。ほとんど対応不能と言ってもいいくらいです。異常な事を組織立てて行う行為をやめていただく以外は、無いのです。 多分ですが、人員配置は2,3か所くらいで1人ずつといったところでしょうか。弱くなっても、一定時間は無くなっても、一切無くなると言う事はないのだと思います。
万が一無くなったとしても、きっかけがあれば再開する可能性は100%かと思います。こちらの生体データが録られていれば特定はいとも簡単に行えるでしょう。私たち自身が発信機となってる可能性もありますし、スマホを携帯していれば当たり前なのですから。
エレクトロニックハラスメントに関連があると思われる記事で、先ほど見つけた「他人と体をシェア」と言う記事を参考までに貼り付けておきます。どれだけ高度な技術が既にあるのか、が判りやすくかいてあります。そしてこれは、かなりの数の被害者に既に使用されていますよね。どうしてそうなるのかがわからなかったことが、わかってきます。
この様な技術を多分違法に横流し?かなにかで犯罪団体に使用されているのではないでしょうか?開発に関わった人達は悪用されやすい技術だったと思わなかったのでしょうか?技術は凄くても、意図しない犯罪に使われることが多いのではないかと今は思うところです。
<「他人と体をシェア 」36歳早大準教授の凄い研究 沖縄でスキー、シベリアでビーチを楽しむ未来>
ところで、昨日ですが知ってる方も多いかと思いますが、ついに種苗法改正案が可決されてしまいました。