2019年3月31日(日)2回阪神4日目15:40発走
11R 第63回 大阪杯 G1
芝・右 2000m
【ゴルシ内田】
月曜日の11時30分には新元号の発表か。
一番ドキドキするわな。
まさに歴史に残るとはこのことやからな。
30年前の小渕さんの
「新しい元号は・・・ヘイセイです」
チュウのはずっと使われとるやろ。
今回の元号はスガ官房長官がやるらしいからな。天皇陛下はこの100年で2回しか変わっとらんからな。
150年で4回しかないものなんて、普通じゃないからな。
ダービー馬は150年に150頭生まれるわな。ちゅうか150年前やったらサラブレッドは日本に来とらんわ。
小岩井農場の基礎輸入牝馬は1907年、明治40年や。
日本の競馬の歴史は100年ちょっとっちゅうことや。競馬の歴史の中で85頭のダービー馬が産まれとるけど、天皇陛下が変わったのはその間、たった1回だけなんや。
そう考えると身震いするほど歴史的やな。
そんな元号発表前日の大阪杯。
大阪杯は歴史が浅い。便宜上63回っちゅうことにしとるけど、GIになったのは一昨年の話や。
しかもこの時期はドバイミーティングとぶち当たる時期やから、日本の海外でも通用するような馬はドバイにいっとる。
賞金が違うからな。
大阪杯は1着は1億2000万円やけど、ドバイシーマは4億、アーモンドアイが快勝したドバイターフは4億、ドバイワールドカップは8億や。
遠征に3000万円かかることを差っ引いても、勝てる可能性あれば挑戦するやろ??
現にヴィクトワールピサはワールドカップを勝っとるしな。
ということで、本当の本当に強い馬の集まりにはなりにくいのが大阪杯や。
まあ、ドバイシーマに出てたレイデオロに関しては日本に残ってた方が賞金稼げたよな。2400は長過ぎるやろ。長くなるとツメも甘くなるし、日本やったら2着のシュヴァルグランや3着のスワーヴリチャードには負けんやろ。
なんやのあの逃げは・・・レイデオロの良さは差し脚っちゅうのは万人の認めるところやと思うんやけど、距離が長過ぎるから鞍上が逃げたんかもな。
あ、ドバイの話やなくて大阪の話や。
ドバイと比べるからどうしてもしょぼくなる。
仕方がないやん。ドバイと大阪は比べるもんやないやろ。
さて、本命馬なんやけどわしは絶対にペルシアンナイト。
昨年こそは2着となったものの、今年の状況はええ風が吹いてきとる。直前の調教も終いを11秒台でまとめるなど、かなりの出来やな。
当日は馬場が重くなるんやろうから、欧州血統のこの馬にとっては願ったり叶ったり。
もう個人的にはこの馬で勝利間違いないと考えとるわ。人気もそこそこでデムーロも気軽に乗れる状況にある。
2頭目はキセキ。
有馬記念以来のぶっつけ本番なんやけど、順調にいってたらこの馬が一番人気やろ。近走は逃げが多いんやけど本来は追い込みもできる・・まあ結局のところ馬群に揉まれるのは嫌がるタイプやからそういう乗り方になるんやけど、
今回のような馬場状態になると、やはり逃げた方が得策やな。
そしてこの馬は道悪は苦にしないっちゅう利点もある。
人気になってはいるけれど見逃せいない1頭やな。
3頭目はアルアイン
わしはずっとこの馬を応援しとる。ディープインパクト産駒なんやけど他の馬のように切れる脚がないんやよな。瞬発力がない。
瞬発力のないディープインパクト産駒なんて、それ大したことないやろって見方もあるけれど、粘りがあるんやな。
こういう馬場では必ずその粘りが生きる。人気も薄いから思い切って乗れるしマークされることもないから、他の馬を気にせず動きやすい。
まさに「順番が回ってきた」
という状況やと思うわ。
この3頭やな。
特にペルシアンナイトには絶大な期待を寄せとるわ。
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