とても良い本を読みました。 

9万部も売れてるそうです。さすがですわ〜

脳科学者による誰も傷つけない、損をしないキレ方、キレられた時の対処法。


キレる、とは言っても要するに話し言葉を国語の授業で習っていないのが問題ではないかとし、
会話力を磨こうという一冊。


やっぱですね
仕事とかで、明日が〆切りなのに半分も仕事進んでないような現場とか行くことがあると

まー、ピリピリした相手へ毎回どうコミュニケーション取ろうかなと
こちらも毎月四苦八苦するわけですよ(笑)

くぁ~っっ💨とな


個人的メモ(長いです)↓

怒りや興奮を感じさせる神経伝達物質ノルアドレナリンが分泌されると攻撃的にはなるものの集中力や注意力や記憶力、やる気や意欲も高まる

正義感から制裁行動が発動するとき、脳内には快楽物質ドーパミンが放出されるので、理性が働かなくなり攻撃に中毒する状態になるのだそうで止めることが難しい、言葉で諭したり一瞬その場を離れるくらいではその攻撃を避けることは出来ないのだとか。

愛情ホルモンのオキシトシンの濃度が高まると、同時に外集団バイアス~自分たちと異なる人を不当に低く見なす認知バイアス~と排外性が強まる。愛する人を違人格と思えず価値観を押し付けてしまう等。

セロトニントランスポーター濃度が低い人は普段は決して攻撃的ではなく、逆に真面目で人を信頼しやすい人→が、自分に不当をしてると感じると自分の時間やお金をかけても相手を懲らしめたい、報復したいと思ってしまう傾向

妬みを回避するには、やや大げさなくらい行った努力をアピールするなどして、妬む相手との類似性と獲得可能性を下げる 

相手が痛い目にあうのを見たいまでに突然爆発する人はセロトニントランスポーターが中脳の一部で少なく、不安を抱えやすい→理不尽な扱いや不当な認知に敏感→実は理不尽に見えることがそうでもない等心を込めて説明したり、その認知の変換を工夫するなどして回避する

某国では容姿が可愛い年配の女性に多いゴネ得キレ得系→不当なことをしてるのはそちらですと言おうものなら怒りをさらに増長、のらりくらりと攻撃をかわしながら最後は怒っても意味がない、逆に損をするという認知に持っていく

どうして~してくれないの?の本音は、特定の何かをして欲しい。カウンセラーはどうしてと質問されたら、今それを聞きたい気分なんですね?と返して相手の自覚と理性を待つ。
相手の攻撃的な言葉に反応すると、売り言葉に買い言葉になる、言葉を発する理由に共感して一緒に解決する姿勢を見せる

などなど。オススメです~