すごく良かった!感動。感涙。

1997年の山一証券自主廃業。

いわゆる社内の窓際族的な存在だった業務監査部が

江口洋介さん扮する新本部長の就任以降
会社の不正に真っ向から挑むことになるのですが

時は既に遅く
社内で一体どのような不正が行われたのか
わからないまま

大蔵省による営業停止処分、
あっという間に自主廃業に追い込まれた山一証券。

が、しかしその後この業監チームが
社内調査委員会に任命され

山一証券を倒産に導いたと思われる
幹部やエリート社員が
続々と転職活動をしていくなかで

路頭に迷うであろう8千人の全社員と
何万人の顧客株主が納得出来る答えを見つけるために

誰も勝者の出ない戦いと分かっていてもなお

それまで、会社のために口をつぐんでいた
社員たちから情報を集め、
証拠を見つけ出すために奔走し

倒産後数ヶ月もその激務に携わった
山一証券への愛と、誇りあるチームの、実話の物語。

うぉぉ尊い


そこを越えるともう戻れない
実話ならではの重さ

だからこその

人間の尊厳や信頼性が光る、良いドラマでした!



余談ですが
ちょうどその当時表参道で占い師をしていた私の
知人の名前が。。え?その人物仮名じゃなくない?w
事件当時かなりやつれてらした印象でしたが
その後書家に転向する意向だと
だから、かえって良かったと、最後は笑っておられたのを思い出すけど


その後どうされたのか

私も本業が忙しくなり
お店も、オーナー亡くなって今はもう無いので
わからないけれど


すごく紳士な方でしたが
さらに人間としても立派な方と当時、出会えていたのだなぁと思うと✨

他にも、昔、社員に知人が居て~なんて話を聞きますが
皆さん穏やかな良い方たちだったとのこと。