リアルな家族夢 | イタリア・フィレンツェでいまを生きる

イタリア・フィレンツェでいまを生きる

ハッと気づいた事、日々のこと。
ちょっと特別なことなど書いています。職業は「ぴろこ」です。

素敵なノートがまだ買えていないので、イタリア語学習はまだ積み重なっていませんが、解らない単語の意味を確認するようになりました!!!

本当に今までテキトー過ぎてごめん……家族。

そして、昨日はブログ書きたいなーと思いながらモシモシに早く寝なさい!
と電気を消されて寝つかされたのが原因か、すごーーーくリアルな夢を見ました。

車2台でどうやら家族旅行中の我々。
7人乗りの大きい車でお寺の宿坊へ向かっておりました。

メンバーは、83歳の母、姉一家、私とムスメ、そして兄、父の葬式会っていない敏行おじさん、ヒロミおばさんという異色メンバーでした。

なんとハンドルを握っていたのは母!

 

かなり激しいワイルドなハンドルさばきで宿坊に到着。
駐車場に激しく入るも、門をくぐってさらに左に曲がろうとしたら行き止まりで、そこからニッチもサッチも行かなくなり、宿坊のお坊さんに運転してもらおう!と姉に言うも、
「宿泊者が揃わないと受け付けてくれないから無理だよ」
と言うので、私とムスメで車を降りて、お寺に入ると凄く賑やかで巫女さんのような姿をしたきれいな人がいっぱい居て見とれていました。

そうこうするうちに、兄と姪っ子と伯父たちが着いて、2台のタクシーで来たのに私が激怒して、
「こっちの車に詰めて入ればタクシーは1台で済んだのにー!」と兄に訴えてるも、聞いてなくて(笑)
ムスメが兄に何かを持たされたので、確認したらビフテキの生肉で、
「ここ宿坊やしどないすんのー!」
と聞くと
姉が代わりに
「食べたかったんやなぁ〜〜昨日言うてくれれば作ったのにー!」と言ってみんなでワハハと笑っていて、母はまだ車中でお坊さんを待っている….という夢でした。

モシモシが居なかったのは、その舞台が日本だったからなのか……

パリでの年越しが楽しかったんだろう、というのと車の運転にドキドキしているらしい……
が読み取れる夢でした……

敏行おじさん達はどうしているのだろう……

 

読んでくださった優しいアナタ!
今日は良いことありますよ!!!