一般的にやさしいクラブの定義はつかまりの良いクラブ。
しかし、つかまるクラブは無理っていう人もいる。
上級者やハイヘッドスピーダーの人たちにとってはつかまりの良いクラブは使えない=難しいクラブだということになる。
ヘッドスピードの遅いmaruでも捕まりすぎるクラブは無理。なぜなら元々フッカーだから。
大きなミスは左巻き。
しかし調子が良い時は、程よくつかまるクラブで出球を右に出し、ドローで戻す。これができてる時はスコアも出てた。
現在使用中のドライバー YAMAHA VD59はつかまるヘッドながら、つかまりすぎない。
つかまるクラブというよりは
スライス回転の球が出づらく打点の許容範囲が広いクラブ
だと思う。
YAMAHAのH.P.より↓
もう少しフェースへのノリ感が出れば最高なんですが、どこに当たってもある程度結果が出るので、日替わりスイングを助けてくれます♪
セッティングも含めmaruにとってやさしいクラブ
少しスライスさせるつもりで振ってほぼストレート
シャフトがDiamana PD 50Rなのと10.5°を立てて9.5°にして使ってる影響も大きいとは思います。
このクラブで左に引っ掛ける時はボールの位置。
ボールを左に寄せすぎてます。
それがはっきりしただけでも久々に基準のわかるドライバーに巡り会えたのかも。
ヘッドのお陰なのか、シャフトが合ってるのか、それともこの組み合わせが良いのか?
近いうちにYAMAHAのVDを手に入れて同じシャフトで試してみます。
一球ミスが出ても次に立て直せる可能があるのはスコアを作るには大きい。
今までは一発やらかすと後が怖かった😅
先日の月例でミスの原因を確信しティーショットを立て直せた。
ティーショットがなんとかなれば大崩れはない筈
久々に70台が目指せるドライバーかな!
次は二打目以降の考察という名の妄想をしたいと思います。