一年が経とうとしています。
この一年間は特に、目の前の事に対処していくうち
あっという間に時間が過ぎていった感があります。
一方ブログの方はといいますと、相も変わらぬQMA日記連発。
このままの内容なら、「正直Twitterでもやれそうな気がするな」と
存在意義が脅かされ気味な今日この頃です(^^;)
と、そう言ってるそばからQMAの話ですいませんが、
いよいよ9作目『賢者の扉』が稼働間近となってきています。
ということで、土日にQMA8納めに行きました。
【土曜】
所沢に行き、19:30からヤン子スキー部卒業式に参加。
度々ブログにもコメントを残して下さるネオジマタさん、
理系サークルや協力でも時々マッチするラクチェさん、
部長のテンチャオさん、ツーリアンさんとマッチ。
ガチ回からボケ回に参加した後、、20:30に協力プレー。
14階の5800点台のノルマに焦り、アイテムを十分残せない形で
15階突入となりましたが、あいにくツンモードで踏破失敗orz
天文年鑑のスロはすいません。魔神でも一回焦って落としてました。
お疲れ様でしたアル。扉でもヨロシクのことネ!
土日ならなるべく頑張ってみるアルよ(^ヮ^)
【日曜】
17:30頃立川へ到着。とりあえずオス1へ。
まずマジカ調整を兼ねて、サブカの最終プレイ。
オートクララ@クララ

このあと賢者に昇格し、これで全キャラ賢者に。
HAUNEB@マラリヤ

決勝の自選でジャカランダのキューブを
ジャガランディにして優勝に届かず。六面体やん(´・ω・`)
FARMAN@ルキア

これはひどい(^^;)
ふじ2ごう@ミュー

キューブで入力をもたついてしまい残れず。
これで残るはメインとボケカのユリの2枚に。
そのうちユリの予定会場であるトナメボケ戦の始まる
20時まで一時間近くあったので、比較的店内の静かな
南口のモナコまで移動。
その途中、オス1のそばにあるUFOの様子が…


あっ…!(´;ω;`)
確かにこの店はやるゲームもなかったし、ここ一年は
AQUAPAZZAか恋姫やる時位にしか行かなかったけど、
結構古くからある店なので、仕方ないですが残念です。
オタクに優しい第一デパートも5/15に完全閉店ですし、
いよいよ再開発が本格化してきたんだなと実感します。
せめて、中学時代から世話になった第一デパートぐらいは
きちんと看取ってやりたいと思います。
モナコ到着後、時間まで暇だったので、せっかくだから
この期に及んでサブカ6枚目を作ってみたよ!

キャラは前から使いたかったサンダースを選択。
元々扉で使うつもりだったので、それが数日早まった形に。
それにしてもこの絵、いくら何でも太り過ぎでしょw
次ではもっと、邪悪な感じの面構えになっているといいな。
20~21時はぽて@ユリでトナメボケ休日最終回に参加。

今回は毎回4~5人の参加となりました。
準決勝ではタイプ系&連想のコンボが連発して
ちりぢりになってしまうことも多かったですが、
自分にとって最終回ということで、できるだけ頑張ってみました。
最終回で平均4位になり、ガーゴイルへ昇格して終了。
扉でのマッチング仕様がよく分からないのが不安です。
An×Anのサブリーグ(SS3ならSS1~3とマッチ)方式なら
比較的マッチしやすいと思いますが、上下の境界が
どうなっているかが気になりますね。
とにかく、これで自分の今作でのトナメボケ戦は終わりです。
お相手ありがとうございましたm(_ _)m
またトナメでマッチできることを願っています!(^-^)ノ
その後サンダースの組を上げながら
22~23時のボケラー全国大戦のオンオフに参加。

このカードでヘスラー(036)さんとマッチしたのは
かなり久しぶりでは。ミリネタも一杯頂きました~( ´▽`)
やはり、トナメとは大分ノリが違いますね~。
そして隙あらば団鬼六。まあインパクトあるけどさw
自分はまだヒヨっ子なので、一つ一つの問題に対し
合った答えを優先して考えますが、このサークルでは
問題を見ずに打つ場面も多く見かけるような気がします。
流れを意識しながらボケられる位になれば、
脱初心者できたことになるだろうか…( ´ω`)
あとは、団鬼六じゃないけど、単体で安定した威力の飛び道具を
何か一つくらいは身につけたい所。うちの地元ネタとかだと
あまりに有名すぎて逆に微妙なんで、考えとかないと。
マッチした皆さん、ありがとうございましたm(_ _)m
以降は、ヤンヤンカードでトナメラストプレイと、
サンダースをフェニまで上げたりしながら終電までプレイ。

ヤンヤンのQMA8は優勝での締めくくりとなりました。

扉では、正直自分は宝石まで石を稼ぐのが難しそうなので、
今作で天賢者になっておくことができて本当に良かったです。

思えばこのブログもQMA8と同時期に始まりましたので、
これで終わってしまうのは何か寂しい感じもします。
ですが、扉ではかなり大きな変更点の数々がある事で、
マンネリ気味なQMAに新しい流れを作ってくれることに
多少は期待しているのもまた事実。
次回作でもこの一年で知り合えた皆さんと共に、
楽しくQMAっていけたらなと思います。
それでは、お疲れ様でした。