今年に入って、3月で3ラウンド目。
きっちり、しっかり、月一ゴルファーです(笑
それでも、月一でラウンドに行けるだけ幸せと思っています。
去年のゴルフ環境と何が違うかと申しますと・・・・・。
寒い日は練習場にはいかなくなった。
ラウンド前にもかかわらず、行きたい気持ちがあるのですが、寒いと家に閉じこもっちゃいます・・・・・。
これは環境じゃなくて、心情ですね(笑
さてさて、ピート・ダイさんに挑戦してきました。
やさしそうなジェントルメンに見えますが、ドSですね。
バンカーの数が尋常じゃないです。
「そこに要る?」というところにもバンカーがあります。
厄介なことに、ショット地点からは見えないところにあることが多い・・・・。
そして、「深い」・・・・。ほんでもって、「でかい」・・・・。
「階段で降りるバンカーって何よ」
「どんだけ、砂の量が必要なん?」・・・・。って感じでした。
池もええところに配置されており、スライサーの私としては、なんだか、池がほとんど右にあるように見えました。
なので、プレッシャーが半端なかったです・・・・。
そのうえ、アンジュレーションがきつくて、ライが悪い場所も多く、どこに落として、次につなげるのか?を考えさせられます。
幸いなのは、距離が短いこと。
正確に打てれば、小さい番手のクラブでも、パーオンは多くのホールで狙えます。
それが功を奏したのか、結果、
FRONT(IN)48(20)
BACK(OUT)42(19)
TOTAL90(39)
でした。
OBもなく、ロストボールもありませんでした。
これは奇跡的~~
同じように見えるホールがなく、毎ホール、どこに打つのか?を考えさせられるコースでした。
考えながら、ショットするのが、ゴルフでしょうが、そのことを認識させてくれるコースです。
自分はどの番手で、どのくらいの飛距離なのか?を知る必要があります。
とにかく、考えさせられるコースでした。
なんやかんやゆうても、
スコア良かったから、すべてええねん