お金の形にまで影響を与えるSNS | ゴルゴダの丘

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アメブロを嫌っていたけど、はじめてみました。
って、なんか続いてるし(笑)仮想通貨(暗号通貨)に興味を持ちはじめまして、それについて色々書いてます。

 

“ ──────────────────

 

「世の中は変わっていく。

 

 もうちょっとまともに考えたら。」

 

  - 堀江貴文 -

 

────────────────── ”

 

 

SNSの形が、変わるかもしれません。

 

 

 

変わると言っても、

 

フォローツールとしての機能は、

 

いままで通りです。

 

 

 

ただし、これからのSNSは、

 

“ いいね ” するのに加えて、

 

少額のチップを配る

 

“ 投げ銭 ” スタイルが、

 

主流になっていくかもしれません。

 

 

 

https://alismedia.jp/

 

 

※ 残念ながら、現在のところ

 

 クローズドベータ版で、

 

 一般公開は、10月の予定です。

 

 

 

というのも、ALISという日本企業が、

 

マイクロソフトと共同で、

 

この投げ銭スタイルのSNSを

 

普及させていこうと、

 

しているようなのです。

 

 

 

実は、このSNSでは、

 

専用のトークンが、投げ銭として

 

使われ始めており、運営側は、

 

この動きを加速させるために、投げ銭に

 

特化させてしまおうとしています。

 

 

 

これにより、仮想通貨に対して

 

良いイメージを持ってもらい、

 

さらには、外国人に対しても、日本は、

 

仮想通貨に寛容な国と、認識してもらう

 

目的も含んでいます。

 

 

 

とはいえ、このチップを配るスタイルは、

 

いままで全く無かったわけではなく

 

実は、Twitterにて、

 

すでに行われていました。

 

 

 

それは、チップモナと呼ばれる

 

モナコインを使った投げ銭です。

 

 

 

ちなみに、ホリエモンこと

 

堀江貴文さんは、このモナコインを

 

投げてもらった結果、2,000枚

 

貯まったと言います。

 

 

 

※ Twitterは、SNSじゃない!

 

 ミニブログだ!

 

 という意見は、ここでは、

 

 とりあえず置いておきましょう。

 

 

 

もしこれが、他の仮想通貨でも可能になり、

 

普及していくと、ごく自然な形で

 

仮想通貨に触れる機会が、

 

増えていくでしょう。