時短技はリューターですね

転輪をマンドレルに挿して高速で

回して紙やすりに当てます


 駆動輪(車体後部)を2個つくる

 材質の違うポリキャップを入れてから

 接着する


 ハメ合いがあるから簡単だし位置も決まる


 遊動輪も2個、これはポリキャップなし

 車体最前部に付いていて、本物ならば

 車高を上下させる時に油圧で履帯の張り具合

 を自動で調整する時の負荷を逃がす車輪

 ここでは接着する仕様になっている


 残りの転輪は全てポリキャップが入る

 電池入れて走る訳でもないのに意味なく無い?

 と思うが、あとあとで履帯が転輪に乗って

 たるむ感じとか出せたりする小細工用か


  転輪は塗装時にまた外すので今は

 仮止めですぅ


 本体後ろに積んでおくワイヤーは

 形が出来ていてカンタン

 こんな細い糸みたいなパーツでもバリは

 ほとんどない!

 プラモデル金型技術ってすごいね!


 後部パーツ組んで下のボディに接着!


 10%くらい進んだかなぁw

 明日は砲身や砲塔やっちゃおうかな


 じゃ!