パターもカーボンシャフトの時代に突入か？

時代の流れで工業製品の性能や原材料の進化で、今までこんなのがあっらいいのに何て事が、実際に可能になる時代になって、ゴルフ業界もこんなに高価な原材料を使わなくても、十分満足していたのにそれに慣れればもっと上のものが欲しくなるのが人間の性なのかも知れませんね

やっと到来しました、、、、

パターシャフトのカーボン化

今年になって各社新発売ラッシュ、たくさん出ると迷ってしまいますが、カラーや重量、性能も違うので用途にあった物を慎重にお選びください

と言うことで、自分用に入れてみました

三菱ケミカル ディアマナ P135 2,0

フレックスが2種類あって、スチールと同じような硬さと感覚で打てる 2.0 と少し柔らかくゆっくりしたストロークで押し出す感覚で打てる 1.0があります

今回、三菱ケミカルがユーザーの要望に応えるべく、オーバーホーゼルでもシャフト交換ができるように、限定でシャフトアダプター付いてきます

このアダプターが有れば、クランクネック以外のパターもリシャフト可能なので、自分のパターにも可能かどうかは専門店でご相談ください

打ってみての感想は、打感が少し柔らかく感じ球足が少し伸び、ブラックシャフトでカッコイイパターに仕上がり、早くコースで試してみたいです