筑波国際カントリー倶楽部で行われた2月のゴルフサバイバル陣を視聴しました。参加者はおばさん2名とアマチュア2名、残りの6名はアマの試合に参加できないプロやプロ未満の方々でした。個人的な印象では、優勝候補として2名のプロが浮上していました。個人的には語り口が江口のりこっぽい久保プロに頑張ってもらいたいです。

気になったのは一部のシーンで、聞き手のスタッフが「他の人のパターを見ましたか?」「見ないと」などと質問し、スタッフ自身がアドバイスをする場面もありました。一方で、選手は「気をつけます」と述べつつも、それは選手自身の自由な選択であるべきだと感じました。スタッフが余計な一言を加えることは不適切であると思いました。

最初のホールでは、1人のプレーヤーが優れたプレーを見せ、比較的簡単なホールだったと思います。特に注目すべきはティーショットの距離です。ぜひその見どころを確認してみてください。ゴルフサバイバルの興奮が伝わる瞬間をお楽しみいただけることでしょう。