今日もアイアンショットの極意レビュー特集中です(^^)
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アイアンショットの極意は、実は全く効果が無い？
そんな評判も聞きましたが、実際には凄い効果です！
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て事で、あとはぐうたら日記です。
読み飛ばして下さい^^;
けさの朝ごはんは美味しいおコメと、目玉焼きとキャベツのお味噌汁
最高のメニューです。
９分で完食、９時ジャストに家を出発しました。
最近出来たセブンイレブンに乗り込み、ソルマックをサクッと買いました。
いつものルーチンですので^^。
会社に行くと、今日もいつもと同様ライブドアニュースを確認してみると
トップニュースは・・・
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韓国の総合格闘技大会「ＲＯＡＤ ＦＣ１３」が１２日、キョンサンプクト・クミのパク・チョンヒ体育館で行われた。全５試合がラインナップされた今大会には日本選手が１試合を除く４試合に出場した。
第３試合にはこれが総合格闘技１００戦目となるミノワマンが登場。記念の試合を右スイングフックでの１ＲＫＯ勝利で飾ると、「１００回やって気付いたことが１つあります。それは１００回やっても緊張するってことです」と独特の物言いで１００試合達成の感想を語り、最後はいつも通り連続で拳を突き上げ喜びを表した。
メーンではナム・ウィチョルが持つＲＯＡＤ ＦＣライト級王座に久米鷹介が挑んだ。前回、王座決定トーナメント決勝でウィチョルに惜敗した久米にとっては、タイトルとともにリベンジが懸かった一戦。両者は四つでの組み合いから金網に押し込み合い、主導権を巡ってケージレスリングを展開する。互角、あるいは１・２Ｒともテークダウンを奪った久米がやや優位かと思われた試合だが、最終３Ｒはウィチョルがしつこくバックから久米をコントロールし、終了間際に打ち合いへ戻るとさらに右ストレートを決め、久米にスリップダウンを与えて試合終了。この優勢・印象がものを言ったか、判定は３－０でウィチョル。久米のリベンジを退け、王座を防衛を果たした。
その他、中村晃司が２ＲＴＫＯ勝利を上げるも、田村一聖は３Ｒリアネイキッドチョークでの一本負けとなり、今大会での日本勢の結果は通算２勝２敗となった。
(この記事はスポーツナビから引用させて頂きました)
これマジ？
どうですかね(´・ω・｀)
話は変わって、仕事の話(^^)
今のところは何も売らないアフィリエイトに７時間と、せどりの仕入れに５時間。
簡単だからあっというまでしょう
今日も稼ぐぜ！
そうそう、動画でこんなの
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あちゃちゃ全然関わって無い？
まあいいか^^;
さてさて今日の夕飯は何しよ？
海老フライかお茶漬けが久しぶりに食べたいなあ。
これも良いか？
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 当店一番人気しっとりのバームクーヘン！シンプル... |
恐らくＮＥＸＴ記事は今日の夜でしょう。
ということで、一旦さようなら。