ミズノプロ3番ウッドを試打してみました。


手元にある資料によると5番ウッドにはなりすが、

慣性数値が3000g.cm2を超えているんですよね。

他のクラブやメーカーを見ても3000超えるヘッドはピンくらいで、実はミスショットにやさしい仕様となっております。




シャフトはTHE ATTAS 6sになります。





ざ!ドロー!!!


現在のドライバーって重心距離が長め(40mm程)そして重心角大きめの設計が多いんです。

これってどういう事を意味するのかというと、右に打ち出してドローで戻ってきやすいような設計らしいです。

ミズノプロ3番は重心距離短め、重心角小さめなので、
ひっかけにくく、ドローが打ちやすいのかなと思います。多分フェードも打ちやすいような・・・
なので左のミスは怖がらなくてもいい感じがしました。

シャフトがとてもネバネバでした(粘り系)

でも打ちやすかったですw