前回のブログで倉木真二さん著、パッティングの真実の本で紹介されたパッティング方法を練習してみました。

2日程しか練習していませんが、改めて、ピンのパターフィッティングを受けてみました。


結果はこちらに↓






まず、前回ではフェースの開閉がストレートだったのが
セミアークに変化!






インパクト時のフェース角度がオープンだったのが、
なんとスクエアに!!!!!





実はパターのフェース面にシールを貼ってどこに当ててるか見たら全部しっかり真ん中の芯に当たってました!

その写真とるの忘れた💦すいません。









ライ角も66度とすっごいフラットからほぼ69度と
パターのライ角である70度に近づきました!!!






倉木真二さんの本によると


パターをまっすぐひいて、まっすぐにインパクトする
方法はまず、プロゴルファーの方はそのようなやり方のプロはほとんどいない。

何かしら、少しでも、開閉が必ず存在しています。


なぜなら、まっすぐ引いてまっすぐ当てる、その方法は、パターの感覚がだせないから。

などなど、まだまだ理由がありますが、
とにかくお勧めしないとの事でした。

プロがまっすぐ引いて、まっすぐ当ててますと言っても、データを測ると必ず開閉が存在しているとの事でした。


それがパッティングの真実


だそうです。




いいデータがでて一安心です。後は練習してさらに精度を上げていきたいと思います。