石川遼、連覇達成! | ゴルフ上達のためのアセットBlog

石川遼、連覇達成!

石川遼が、憧れの先輩薗田との死闘制し連覇を達成しました!


【引用:ゴルフ情報ALBA.Net】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100905-00000005-alba-golf


 夢の時間は突然終わりを告げた。国内男子ツアー「フジサンケイクラシック」の最終日。
勝負は単独首位からスタートした石川遼と、この日4つスコアを伸ばした薗田峻輔とのプレーオフに突入。プレーオフは4ホールに及ぶ死闘となったが、最後は薗田が1メートルのパーパットを外し終戦。
先にパーでホールアウトしていた石川が、今季2勝目と自身初の大会連覇を達成した。

この年で、高校の先輩後輩でプレーオフで優勝争いをするとは、若年層のレベルの高さに改めて、驚かされます。


「優勝した実感はないです」それが正直な感想だった。「(プレーオフ4ホール目)先輩がパーパットを外す予感はありませんでしたし、次のホールにいける心の準備は出来ていました。それだけに衝撃は大きかったです」

さすが、最後の最後まで、気持ちを切らないでプレーしていたということですね。


 正規のラウンドでは3打差をつけてスタートしながら、出だしでつまづくとあっという間に薗田にとらえられた。後半は10番、11番と連続バーディを奪い波に乗ったかに見えたが、直後の12番でボギー。スコアを伸ばせずにホールを消化していくにつれ、「置いていかれるという不安があって。それがパッティングの狂いがでた1つの要因になっていたかもしれません」。そして、薗田と2打差で迎えた17番でバーディを逃した所で、さすがの石川も「あきらめかけました」。

パッティングとは、本当にデリケートなものですよね。


 しかし、17番を終えた時点でリーダーボードを確認すると、薗田が最終ホールボギーでトータル9アンダーになっていることがわかった。最終ホールバーディならプレーオフ。「一度消えかかった闘志が燃えはじめた」最終18番、左のバンカーから放たれたセカンドショットは綺麗な放物線を描きピン手前1メートル。轟音のようにこだまする歓声と拍手を、両手を広げて受け止めた石川はここでバーディを奪い、先輩薗田の背中を土壇場でとらえた。

あきらめかけたといいつつ、このプレー。
気持ちが強い証拠です。


 迎えた薗田とのプレーオフ。「すべての視線が僕と先輩にそそがれていて、夢のような時間でした。変な言い方ですけど、ずっと続いて欲しいというか、いつまででも出来るプレーオフだった」ジュニア時代に交わした約束。“いつかこの仲間でプロのトーナメントで優勝争いを”それが現実となったこの舞台で、これからのゴルフ界を引っ張っていく2人の若武者は臆することなく躍動した。

 1ホールごとに交互にチャンスにつけ見ている観衆をどんどん2人の世界に引き込んでいった。3ホール目では先に打った石川のバーディパットがカップに蹴られ、残すは薗田の1.5メートルのバーディパット。「先輩が打った瞬間、コロがりを見て正直入ったと思いました。決まったと思った」しかしこのパットもカップに蹴られ、ここでも決着はつかず。迎えた4ホール目、移り気な富士桜の神が微笑んだのは石川だった。

 「お互いベストパフォーマンスを出した結果。勝った負けたよりもすごくいいものを学べましたね」自身が帰ってくると原点に戻れるという富士桜で憧れの先輩との一騎打ち。これ以上ない舞台で全力を出し切り、ゴルフの奥深さ、醍醐味を改めて味わった。そして、憧れの先輩との戦いの末に紙一重でつかんだ8勝目は、まもなく19歳を迎える石川の飛躍をさらに後押しするはずだ。

記憶に残る名勝負だったと思います。


【最終結果】
優勝:石川遼(-9)※プレーオフ
2位:薗田峻輔(-9)
3位:ハン・リー(7)
4位T:金庚泰(キム・キョンテー)(-5)
4位T:貞方章男(-5)
6位T:池田勇太(-4)
6位T:松村道央(-4)
8位T:ベ・サンムン(-3)
8位T:藤田寛之(-3)
8位T:キム・ドフン(-3)



■2010/8/29~2010/9/4のゴルフ上達法ランキング(週間)について

1位☆☆☆☆☆
やれば上手くなる「タオル素振り上達法」

2位☆☆☆☆
【バイオニックミサイルスイング】


3位☆☆☆
アプローチの真髄

4位☆☆
速攻!パワーインパクトゴルフ

5位☆
谷将貴のゴルフ非常事態宣言

6位以降は、以下にてご確認ください。
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