クラブ職人の徒然草~2 -83ページ目

阿倍野阪南夜桜花見




当工房から歩いてすぐのURの団地公園は昔から桜の名所。

ここ数年、老朽化した桜が毎年伐採されており、道路際の並木がずいぶん寂しくなりましたが残った木は枝振りも見事で美しいです。

ビール片手にカミさんと。

夜風が冷たくなくて心地よいです。

阿倍野桜景



故あって地元の阿倍王子神社に参詣。

帰り道のあちこちも阿倍野は桜真っ盛りです。

これはちょっと酷い••••


某国産ブランドメーカーのアイアンから抜いたシャフトです。

先端の茶色が濃い帯のところまでシャフト先端がヘッドのネックニ装着されていたわけですが、、、

その装着長22mm!

よくぞヘッド脱離して人や物に当たる事故が起きなかったものです。

業界の不文律の常識、というか良識というか、伝統としてネックへのシャフト先端装着長は1inch(25.4mm)以上。
それが接着強度がギャランティ出来る最小長さとされています。

このメーカーさんが知らない筈は無いと思います。
他のスポーツの分野では世界的知名度と圧倒的なシェアを持つ一流のモノ作り屋さんですから。

一般市販品の中には名の通ったブランドでもこんなんありますから気を付けましょう、とも言えません。

抜けて事故が起きてからでないとそうやったと分かりませんから。

ゴルフクラブ業界ほどマーケティング志向意識が低い業界はない、とは投資ファンドの経営者の言葉。

ユーザーから見放されまっせ。コンなことやってたら。

スンマセン。愚痴と内部告発です。