クラブ職人の徒然草~2 -335ページ目

休日〜その1


ダメになったゴルフシューズの買い換えに八尾市久宝寺のヴィクトリアゴルフ。

11:00の開店待ちで隣の「シャ・ノワール」

ガトーショコラとカフェオレ


柄じゃないけど🎵

”本気”ジュニアたち

今年に入ってから

ジュニアゴルファーのクラブを見させていただく機会が増えました。

高1、大1、そして今日来てくれたジョシも高1。

みんな若いですがアマチュア公式競技で成績を出してくるような

”本気も本気、ド本気”なゴルファー達です。

最初に来てくれた高1ダンシはそのコーチが当工房のお客様で
クラブに対する意識をきちんと持っておられるので

ダンシにもクラブをフィッティングし、チューンナップした方が良い。
とご家族にお話をしてくださり、その流れで大1ダンシとパパさんまで
クラブを作らせていただきました。

そして今日来られた高1ジョシも”色んな意味で有名”なスクールでコーチを受けてきて、
今は別の有名ツアープロのコーチを受けておられますが、

今のコーチに付くまで(つまり中学生時代という体の発育において最も重要で最もデリケートな時期に)前コーチから勧められたクラブは重さ、硬さ、仕上がりスペック全てにおいて明らかにオーバースペック。

しかもそのコーチの契約先メーカーのクラブ。

このジョシを含め、今まで相談に来られたジュニアたちのクラブが「少なくともシャフトの重さ、硬さとスイングバランスは合ってますね」というのを見たことが無いです。

クラブを買い与える親御さんが一般消費者としての知識しかなければショップの店員やコーチに相談するわけですが

その両者にまともな知識と意識が無かったら・・・

一番かわいそうなのはジュニア本人です。

ここで、いつも皆さんに申し上げるPITおやじの決まり文句が出てくるわけで、
「僕らみたいなクラフトマンという職業の知識と技術を本当に必要としてもらえるのは上手い人やない。初心者や、これかれらゴルフを始めるんです、っていう人こそに僕らは必要なはず」

敷居が高いように思われがちですが、全くそんなことないんです。
よく、「もう少し上手くなったら相談に来ます」って言われるので
「じゃあもう一生会えないですね」って答えます。
そのクラブのままじゃいくら練習したって上手くならないどころか運動になるだけで下手にしかならないでしょ、って思うクラブを持ってる方に限ってそう言われるからです。

「ゴルフ、全く初めてやからクラブ何買うたらええか、わからへん」
「ジュニアから大人に変わっていく時期で、クラブの合う、合わないが難しい」

そういう人に真っ先に(ショップで流行の、最新の、スペックなんか全然無視のクラブを進められる前に)飛び込んできてほしい。

そう思っています。

来週日曜日は通常営業いたします。

昨日

ホームコースのキャプテン杯予選がありました。

アンダーハンディ競技で参加者39名。
北摂9H→東播9H(お昼休憩)→清水9Hの27Hを回り、
16名が来週の決勝トーナメント(マッチプレー)に進めます。

例年ネット9オーバー位がカットラインだそうで、108+9=117。

今年も116以内が14名、117が3名でカードマッチングにより2名が決勝進出でした。

僕はちょっと多い目のHC頂いているので45×3=135ならば安全圏、という計算でした。

一番コースレートの高い北摂と後半の清水(一番レートが低い)は寄せて入れてしのいで、なんとか予定ラインで通過しましたが

東播でやっちまいました。

ホームの競技はすべて予選が27Hなんですが、いつもこの東播でつまづきます。
東播9Hまでの18Hをスルーで回るので、その肉体的・精神的疲れが出てしまうのかなぁ・・・と考えていました。

他の9Hでは出ないシャンクとか右フケとか、そういう「振れてない」ミスが出てスコアとメンタルを破壊します。

北摂はいつも(練習ラウンドでも)そこそこで回れるのに・・・。

そこで、昨年の理事長杯で決勝進出した20名(二日で40R)の数字を集計してみると

北摂平均42.2
清水平均41.3
ところが東播平均は45.2
という結果が出ました。やっぱり東播をいかに無難に通過するか、がKEYなんですね。

今年はもうちょっとホームを回って東播克服の工夫をしたいと思います。