クラブ職人の徒然草~2 -28ページ目

Diamana第六世代 W,B,R揃い踏み


三菱ケミカルのディアマナシャフトも初めての青マナ、白マナ、赤マナから数えて第六世代だそうです。

走り系に分類されるR系(赤系)シャフトの新製品はRF以来7年ぶりとの事。

BB、WB、RBの3種類が揃いました。

試打した印象としては中調子、元調子、先調子という明らかな性質違いと、その性質付けの極端さはなく、

いずれもとても素直なレスポンスの中で、少し手元からしなり始めるW、素直に全体でのシナリを感じるB、それよりは少し切り返しでの硬度感とインパクト辺りの走り感があるR、
という、まさに三兄弟。

WかB、BかR、という選択枝になりそうです。

クラブ屋としては世代によってはお客様に勧めにくいと感じるシリーズもあったんですが、

このシリーズはもう460ccの大型•高MOIヘッドありきで設計されているので、どれも先ず振りやすくレスポンスが高いです。

試打クラブも揃いましたので是非一度お試し下さい!


The MYSTERY 新作ウェッジ 235MF


地クラブメーカーの老舗ブランド

The MYSTERY(ミステリー)

フェイスの平滑度2/1000mmという超平面研磨のシリーズは独特の球乗り感と強烈スピンで高評価です。

三代目となる235MF(Milled Face)が発売されました。

バックフェイスの彫刻、全体は粗研磨仕上げ。

ややローバンスながらワイドで抜けの曲面研磨のソール。

平滑加工フェイスなのでスコアリングエリアのサンドブラストは無し。

超ストレートネックです。

50度と56度の試打クラブを作りました。

ノーメッキ黒染めとホワイトクロムメッキの2種類ありますが、ヘッドコンディションの長持ちと実はこちらの方が打球感が柔らかい、の理由からホワイトクロムで作成。

ヘッド自体の価格は
黒染め:30,000円+税
ホワイトクロム:32,000円+税
です。

一度味わうとちょっと離れられなくなる独特の打球感、是非一度お試し下さい!

BALDO TTシリーズDW新作

飛びのヘッドで定評の高い


BALDO(バルド)


現行のTTシリーズにドライバーが2機種追加で新発売です。


TT DRIVER GT5 DEEP PROTO


写真右が新作のGT5、左は先行発売のGT2 DEEP。

体積460ccのGT2に対して全体のフォルムを洋梨シェイプに絞った事でGT5は452cc。

正直、この2つの違いはほとんど見分け付きません。
ただ、フェイストップラインのマスキングが少し違うようで、同じフェイス角だとGT5の方がつかまり顔に見えます。

ソールのウエイトがGT2は最後方に1個なのに対しGT5は同じ重さのウエイトがリーディングエッジ近くと最後方に分散。

インパクト時の球を強く押し出すパワー源との事。

フェイス素材も、飛びと打球感に優れたDAT55G鍛造チタンのカップフェイス構造。

ヘッド単体価格は80,000円+税。

ヘッドカバーは別売りで5,000円+税です。

シャフトにはクレイジーの新作BLAZEUS(ブラゼウス)のS(カット前62g)を装着。



全フレックス60g台前半で、
「インパクト時に球を押し込められて躊躇無く振り切る事ができる」シャフトとの事。

シャフト単体価格は63,000円+税

全長46.0"(60度法)でD2.5、振動数264cpm、というスペックです。

試打するのが楽しみです!

是非一度試打したみて下さい!