GOLFPITオリジナルアイアン「Type-K」
兵庫県市川町のメーカーさんにお願いして試作アイアンを作ってもらいました。
モデル名はType-K
基本的な仕様をきっちり細部まで伝えないと頼む側も作る側もお互いに納得のいく物は出来ません。
市川町の工場まで足を運び、仕様の打ち合わせをして、スペックを指定。
この当たりは職人どうしの勝負であり、共闘であり、まだ見ぬヘッドに想いを馳せるわくわくする時間でもあります。
キャディ内のソール側に重量配分を持たせ、重心を低めにしつつ、肉厚部の「芯」で打った時の打球感がしっかり手にフィードバックするように考えました。
・操作性の良いやや小振りなサイズなこと。
・抜けの良いソールデザインのためのソール幅があること。
・セミストロングロフトの利点をフルに活かせるFP値であること。
ソールの研磨デザインには最も拘りました。
ここの軟鉄鍛造材料はS25Cながら打球感に軟らかさと芯の強さが感じられるのがぼくの好みです。
もう一つ拘ったのは番手が短くなっても長い番手から「顔」の流れがあまり変わらない事。

同じデザインを踏襲しながらヘッド重量は7gずつアップしていくので5番とPWでは30gくらい違います。
そのため、ほとんどのアイアンは7番と8番を境に8番以下の番手のトップラインが極端に丸くなるものが多いんです。
ある程度はやむを得ませんが、そのフローが出来るだけ緩やかになるようお願いしました。
この当たりは研磨技術の腕の見せ所かもしれませんね。
昨年秋から重い目、中量級、とシャフトを替えて試して来ましたが、
お披露目して大丈夫。ゴルフピットとしての考えを乗せたアイアンを提供出来る。との確信を得ました。
完全国産の軟鉄鍛造ながらブランド料や広告費の乗らないオリジナル品ですのでお値段もお安くご提供出来ます。
是非一度ご覧下さいませ。
フライハイト社 「GXD EZ460」ドライバー試打クラブ

「男前クラブ」のThe-Gを展開するフライハイト社から新しいラインナップ。
GXDは「易しいクラブ」がコンセプトとのことですが、
個人的な印象としては「男前に易しい」かな。
ドライバー「GXD EZ460」の試打クラブを組みました。
ソールデザインもフライハイト社らしいですね。

アドレスビューは幅広系。ターゲットラインにセットしやすい顔つきだと思います。
実測11.0度です。楽に上がってくれそうにも見えますが、しっかり叩けそうにも見えますね。
シャフトはつかまり系のシャープなフジクラ「ダイアモンド・スピーダー 6-S」。
45.5インチ、D-2.5、振動数256cpm。
このヘッド、幾つかのメディアで「ルール不適当の高反発」と紹介されましたが全くの間違い。
ちゃんとR&Aの適合ドライバーヘッドリストにも掲載されています。
来週のラウンドで試打してみて、またリポートをアップ致します。



