クラブ職人の徒然草~2 -237ページ目

ARTISANウェッジ 試打クラブ出来ました


NIKE社でタイガーはじめ多くのトッププロ達のクラブを研磨してきたマイク・テーラー氏

彼が作った5種類のソールのマスターピースをコンピューター研磨で忠実に再現量産したのが

ARTISAN(アーティザン)ウェッジ。

SWは56と58の規格で、両方全てに5種類のソール全ての設定があるわけではありませんが、

5種類全ての試打クラブを作ってみました。

ベースはS20C軟鉄鍛造。

基本形はノンメッキですが、黒染めとクロムメッキの設定もあります。

ヘッド価格(税別)は
ノンメッキ:24000円
クロムメッキ:24500円
黒染め:25000円


同時にイオンスポーツGIGAの新作ウェッジ「TWウェッジ」の58も作ってみました。

3本のウエイトビスによる重心設計もさることながら、強く興味をひかれるのは独特な形状のソール。

そしてフェイス面の上部に厚みを持たせ、厚く当たった時に球質が弱くなるのを軽減する重量配分です。

是非一度お試し下さいませ。

三浦技研社 ナインポジションフィッティング


三浦技研社よりフィッティングアイアン用ヘッドが届きました。

埼玉県にあるフィッティングスタジオで取られた膨大なデータから

フェイスプログレッション(FP)が2mm違うと同じロフトでも飛距離が1番手分くらい変わる。

という事実が発見されました。

三浦技研本社でのデモ時に「ロフトを2度立ててFPを2mm小さくしたらどうなる?」という質問に対しても飛距離は変わらないかむしろ落ちる可能性がある。との回答でした。

じゃあ、アイアンは全部ロフト立ててFP小さくストレートネックにすれば一番良く飛ぶアイアンになるやんか!

と考えそうですが、話はそう簡単には行きません。

スイングのタイプによってFPが大きいストレートネックが合う方とグースネックが合う方があります。

主な要素としてはヘッドの入射角の違いです。

送って頂いたヘッドは7番で超ストレートネックとかなりのグースネック。

重さはぴったり同じ271.6g。

出来るだけ多くの方に違いを体験していただけるようにシャフトを考えて組み立てようと思います。

仕上がりましたらまたご案内致します。

11/5(火)~6(水)、出張のためお休みします

来週の11/5(火)~6(水)、営業活動で出張のためお休みさせていただきます。

出張先でのリポートは現地からお送りいたします。

お客様方にはご迷惑をおかけいたしますがご容赦くださいませ。