三浦技研 2020年の新作 TC-101
それまでの三浦ヘッドに無かった最大の特徴はソール。
バックフェイスの下半分に重量分布を多くしたセミキャビティのデザインで、一見すると三浦技研らしいアスリートモデルか、と思いきや
幅広ソール、バンス角、リーディングエッジのカッティングという3要素が上手く噛み合って実はとても易しく打てるヘッドになりました。
そのコンセプトを継ぐ後継モデルとして来年1月24日に発売予定が

TC-101。

アドレスの顔もほぼ同じですが実はフェイス高さ全体がほんの少しだけ高くなっており、
それが更に構えやすく見せる効果を生んでいます。

ソール形状も1008を踏襲しながら更に少しずつ広げ、ワイドソール効果を高めています。
それを可能にしたのが

バックフェイス下部のカットオフ(デント形状)。
このデント、1008を単に削り落としたって訳ではないんです。
ロング(#4,5)、ミドル(#6〜8)、ショート(#9,PW)毎にインパクトエリアの肉厚を変化させ、長い番手はより上がりやすく、短い番手は分厚いインパクトで強い球質を、という工夫が盛り込まれています。
7番の試打ヘッドを提供頂きましたのでもうすぐ作ってみます。
主な仕様は
ライ角:#4=60.0〜PW=63.0
ロフト:各番手1008より1度ストロング(#7=33)
F.P.値:#4=3.0〜PW=5.0(1008よりも#4〜6がグース度が小さい)
です。
プロパー品の発売は2020年1月24日ですが、三浦クラフトマンワールドシステムによる別注の受付を只今より開始致します。
今月中に三浦技研受付分は1月24日に納品されます。
ノーマルロフトで実戦向きな打ちやすいヘッドをお考えの方は是非ご相談ください。

