クラブ職人の徒然草~2 -199ページ目

MASDA GOLF M425S 試打リポート


千葉県のマスダゴルフ社は円熟期にあったジャンボ尾崎プロはじめジャンボ軍団のプロ達から絶対的な信頼を受けた増田雄二氏が代表のクラブメーカー。

ジャンボ尾崎プロの要望に応えるモデルとして作られたM425ウェッジは独特のグースの強いネック形状デザインと、独特なバックフェイスデザインによる超低重心設計が特徴的で、

実際、球の拾いやすさ、ラインの出しやすさ、ソールの抜けで人気のモデルです。

そのM425のストレートネック版がM425/Sなんですが、

単にM425をストレートネックにしたという訳ではなく、実際に使って見るとバックフェイスのデザインは同じですが重心の掛かり方(=振り心地)とソールの当たり方、抜け方は別物です。

バックの深い彫り込みにはやはり意味があるようでフェイスの重心にしっかり直接的に球が乗る感覚。
その事はスピン性能にも関わっているように思います。

そして特筆すべきはソールの抜けのよさ、ライへの対応力の広さだと思います。

ストレートネックとは言いながらほんのりオフセットがあって懐が「球が素直に乗る」安心感を感じさせてくれる、そんな顔だと思います。


それと、これはこのモデルとは直接関係の無い話ですが

ウェッジについては「自分のロフト」というものをしっかり決める事が非常に重要だと、昨日のラウンドで感じました。

昨日持ち込んだN425/Sはカタログ通り52度と58度に組んで行ったんですが

僕はもう10年以上52度と57度。これはアイアンセットのロフトやシャフトがどう変わっても、PWとのロフト差がどうなっても不変です。

良く知るコースで使ってさえ、繊細な距離感と落ちた後の転がり方のイメージがロフト1度変わるだけでこうも違うものか、と痛感しました。

気に入ったヘッドモデル、イメージに合うロフト、自分にフィットしたシャフト、手に馴染むグリップと太さ、

拘るべきポイントは沢山あります。

我が家のニャン'sのお気に入り



猫じゃらしがリアルなネズミさん三匹連なってるのと、この黄色いのがあるんですが

お気に入りは圧倒的にこの黄色いの。

色なんでしょうか、とうとう下階のリビングから自分で僕の寝室まで持ってきました。

信じられないでしょうが

元は蜂です。

ムーミン展 in 阿倍野ハルカス美術館


日本一で初めてアニメーションがTV放映されたのが1969年だそうです。

当時、小学生だった僕は岸田今日子が声優を務め少し陰鬱で不思議空気感の世界が大好きでした。

原作の第一作が世に出たのが1945年。第二次世界大戦終戦の年だそうです。

様々な紙にペンや鉛筆で描かれた挿絵原画やスケッチはほぼ本の挿絵と原寸通りで、独特の微細な筆致に見入りました。