クラブ職人の徒然草~2 -118ページ目

三浦技研 TW-01 FSバージョン


三浦技研社の2022年モデルのウェッジ

TW-01

トゥの先が少し外に逃げた顔と、このモデルで初めて三浦社が採用したS35C(高炭素含有率軟鉄)と冷間鍛造製法。

ちょっと味わったことの無い分厚い手応えのあるウェッジです。

この、フェイス全面スコアライン(FS)バージョンの試打クラブ用ヘッドが届きました。
通常スコアラインの物とやはり顔の見え方、印象が少し異なりますね。

出来るだけ早く試打クラブに組んでみたいと思います。
これで通常スコアラインとFS両方が揃いますので是非一度お試しくださいませ。

明日(7/10)の営業時間のお知らせ

明日7/10(日)は法事のため営業開始時間を14:00とさせていただきます。

おふくろの13回忌と親父の7回忌のW法要。

そーかー・・・僕が「みなしごハッチ」になって早や6年経ったんや。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

ディアマナGT & ヴァンキッシュ


試打してきました。

ディアマナGT:第4世代のディアマナZFの後継モデル(第5世代の3作目)だそうです。

40-R,S、50-R辺りのフレックスは手元に弛み感が無く切り返しがしやすく、素直にインパクトまでヘッドが戻ってくれてミート率が高い。と感じましたが、
60-Sから上は手元の硬さが明確に感じられます。

切り返しが速い、テイクバックから一気に振り抜くタイプの方にはシャフト中間部分のたわみ感でタイミングが取れて強いインパクトが得られそうですが、トップで間が欲しいタイプの方にはシャフト全体が硬く感じられやすいかな、と思います。
基本的に弛みのないアスリート向けのシャフト。プロ、アスリート向けのコンセプトで出ているシャフト達よりもう少し楽につかまって欲しい、という方にお勧めです。

ヴァンキッシュ:40g台、50g台だけの軽量モデルの新ブランド。

ワッグルするとボヨンボヨンなのに実際に振ると・・・というシャフトなんですが、

実際に振ると嘘みたいに締まって硬く・・・はならない。やはりしなりが大きい。

しなりが大きいからやはりローフレックスはヘッドが戻り遅れしてつかまらない・・・ことはなく、むしろ左にしかいかない。
フェード打つつもりで打ってやっと真っ直ぐ。

この特徴的な感じが40-Rから50-Xへ上がって行く毎にだんだん少なくなって、50-S当たりだと「シャフト全体が均一にしなってクセの無い動きで、切り返しとインパクトのタイミングが取りやすく、インパクトの当たりが厚い」という印象です。

40-R,SR,Sは49g位〜50g位。切り返しを急がない女性特有のスイングには良くつかまって良く飛ぶシャフトになる期待大です。

GTの60-Sとヴァンキッシュの50-Sの試打シャフトを頂いて来ましたので試打クラブ仕上がりましたらまたアナウンス致します。