ドライバー試打50g台~②

フジクラの3本です。
写真左
スピーダーNXグリーン50SR。
写真中
スピーダーNXブルー50SR。
スピーダーの新しいシリーズNX、
第1弾がブルー、第2弾がグリーン。
NXシリーズはしなり剛性自体は素直な分布ながら手元、中間、先端のトルクを変化させ手元と先端のトルクを絞ることで特に先端のしっかり感を出しているのが設計の特徴ですが、グリーンは手元と中間のトルク差をさらに大きくすることで滑らかな振り心地を得ています。
NXブルーの方が中間~先端にかけて強いしっかり感をより感じるように思います。
グリーンかブルーかはどの重量帯のどのフレックスかによっても好みが分かれるところでしょう。
写真右
スピーダーエボリューション7-569-50SR。
全体的な剛性が高い目でスピード感のあるスイング感、球のつかまりが特徴だと思います。
スイングテンポが速い方、切り返しが速い方に合いやすいと思います。
この後は40g台を。
ドライバー試打50g台~①
ドライバー50g台シャフトの試打クラブが仕上がりました。
その①は各社のちょっと個性的なラインナップ。
写真左
コンポジットテクノ アンバイ
ファイヤーエクスプレスを展開する同社のF/Eスピリッツシリーズ。
ワンフレックスで57g。
ルール法45.75"、D-2.4で振動数247cpm。
全体的に剛性を抑えシャフト全体でしなりを感じられる。多軸組布シートによる強いしなり戻り、強いインパクトは健在。
写真中
バシレウス トライザフィーロ50S
バシレウスブランドのザフィーロ第3世代モデル。
手元~中間部のしなりで切り返しのタイミングが取りやすく、ダウンスイングで手元から先端へ流れる様なしなり感覚。
写真右
三菱ケミカル ヴァンキッシュ5S
ルール法46"、D-2.4で241cpm。
軟らかいのに振るとしっかり、というタイプのシャフトで、スイングにしっかりヘッドが着いてきて振り遅れがない。
タメ過ぎも無いので振り心地にクセがない。
どのシャフトも大型ヘッドでのインパクト遅れ感やフェイスブレが無いのは先端部分だけ剛性を上げてあるイマドキな設計によるところですね。

