フジクラ スピーダーNXホワイト

フジクラシャフトの新製品
スピーダーNXホワイト
60-Sの試打クラブが完成し、ラウンドで使ってみました。
長さ:45.875”
バランス:D-2.3
振動数:251cpm
ロフト:10.3
メーカー説明では中間から手元の剛性を上げ、先端の剛性を下げた先中調子。となっていますが
実打した感想としては一言で言えば
NXゴールドとベンタスTRブルーの中間というか良いとこ取り、という感じです。
ゴールドのしなやかにしなり切って走り弾く、という感じは踏襲しながらゴールドほど速くない、しなりを感じる間のない硬さ感はなくて手元〜中間のしなり、間、は感じられ、
(振動数比較でホワイト251cpm、ゴールド259cpm)
ベンタスほどヘッドが行かない感や、中間溜めすぎ感はなく、
(でもベンタスTRブルーは267cpmもあった。不思議)
粘りのある振り心地だがトロい感じではなく、当たり負けの無い強いインパクトで初速は出ている。
NXシリーズの特徴であるDHX(硬度分布ではなくトルク分布を配している)の為せるところかな、と。
どのタイプのスイングにも対応する幅の広いシャフト、その方の持ち球が素直に出るシャフト、と言えると思います。
ベンタスの安定感が欲しいがもう少し球を弾き出す仕事もして欲しい、という競技層ゴルファーには是非一度お試し頂く価値ありだと思います。