スチールシャフトのバラツキの正体 | クラブ職人の徒然草~2

スチールシャフトのバラツキの正体


海外某社の某スチールシャフトを並べて見ました。

左から#4→#9です。

先端は綺麗に並べて置いてあるんですが、
同じ番手なのにステップの位置が結構ズレてるの分かりますか?

特に最も先端側の第一ステップの位置のバラツキはしなり硬度のバラツキに直結します。

国産の主要2社はさすがに重さのバラツキは少ないですが、ここんちの製品は天地で最大7〜8g程の個体差があります。

セットで頼んで入荷したものを重さも確認しないでそのまま使ったりするとクラブ重量のピッチは揃わない、硬度のピッチも揃わない、セットとして納品してえーの!?って物になりかねません。

反りの無い直線性は検品済み。
これから重量帯別に分別してPITイシューを作ります。

こんなんしてるから在庫ばっかし増えるんですけど
納得して納品出来るものを作るためには必要な投資ですね。