試打クラブ製作~60g台のシブいの | クラブ職人の徒然草~2

試打クラブ製作~60g台のシブいの




60g台のドライバーシャフトの試打クラブ。

ちょっとシブいところを•••••

写真左
ネクストゴルフ SHINOGI-GX-S。

カット前66g
ルール法46.0"
バランスD-2.4
振動数256cpm

手元側に切り返しのタイミングを取りやすいしなりポイントがあり、中間~先端にかけて復元力の強い四軸シートを配する事で切り返しからインパクトまでスムースに負荷感なく振り抜け、分厚いインパクトが得られます。

ネクストゴルフの開発•設計者でもある伊藤社長は大手クラブメーカーでオリジナルシャフトの開発を担当しておられ、このシャフトもプロやトップアマからのフィードバックだけでなく一般ゴルファーがスイングしやすいという視点からの設計は彼ならでは、と感じさせる振り心地です。

写真右
The MYSTERY FM-SD6.3(ワンフレックス)
カット前60.0g
ルール法46.0"
バランスD-2.3
振動数240cpm

元々同社にあるFM-191Sという61g(S)でコントロール性とつかまりの良さを謳うシャフトがあり、それをホーゼルへの挿し込み長さが浅めのスリーブ式大型ヘッドで当たり負けやフェイスブレが出ないように改良したモデル。

その特徴が出やすいようにT/M社の2017年モデルの大型ヘッドを使用しましたが•••

これはシャフト重さが合うなら硬度を問わずに一度試してみる価値ありですよ。


これで溜まっていたドライバーシャフトは一旦組み終わりました。

FWとUTシャフトの試打製作に掛かります。