想い出の味は苦く楽しく・・・

毎年、キリンの秋味が出ると思い出すのは
大型ショッピングモールの婦人服専門店で店長やってた頃のこと。
平成元年に東京から戻って仕事に就き、平成4年位まではバブルの余波もあって順調でしたが、
平成5年辺りから一気に下り坂。
バブルの終盤から平成ドン底の真っ只中を味わって15年ハウスマヌカンやりました。
平成2〜3年かな、ショッピングモールの裏手に高校時代の後輩が女将の居酒屋「陣屋」がオープンし
稼ぎも無いくせに週3〜4で仕事終わりに寄ってウサを晴らしてました。
陣屋はマスターがキリンビールとの繋がりが深く、ビールは全てキリン。
秋限定の秋味が出たとき、重厚な味わいはみんなの味蕾を捕らえたものです。
元プロシンガーのマスター、歌の上手いバカボンのパパって感じでしたが料理は一流ホテル仕込で一級品。
よく遊んで頂きました。
毎年キリン秋味を飲む度に今は鬼籍に入られたマスターを思い出し、
人生で一番苦しかった婦人服時代をほろ苦く思い出します。
30代でトンガってたんですね。
大型ショッピングモール役員の体質に跳ねっ返り、小うるさい決め事とそれを振りかざす保安に噛みつき、
とにかく今思えばデタラメでしたね。
実は今でもたまにケンカしてる夢を見ます。
今はこぉ〜んなに温厚なゴルフ工房のオヤジになりました・・・・
か?・・・・