ショパンコンクールを聞いて | クラブ職人の徒然草~2

ショパンコンクールを聞いて

ただのピアノ好き(聴く専門)、音楽好き(楽しむ専門)の素人の素人たる素人的感想です。



ピアノコンチェルトという「曲」の意味を最も正確に(作曲者の意図に沿って)表したのは日本語訳ではないかと思うんです。

ピアノ「協奏」曲。

ピアノとオーケストラが一緒に、各々の楽器が各々に託された役割を担って、そして渾然一体となってその曲を奏でる。

聴く人に届ける。

「協」奏であって、ピアノという一兵卒 対 オーケストラという部隊がぶつかり合う「競」奏ではないはず。

でも、今年の審査員は競奏を選んだんだなぁ。

元々はソリストであるピアニストのためのコンクールだからそれで良いのかも知れないけれど

演奏と順位付けの結果の乖離に違和感を覚えたのは僕だけだろうか。

素人やから知らんけど。