三浦技研TC-101入荷 | クラブ職人の徒然草~2

三浦技研TC-101入荷


笹生プロ効果もあり、プロパー品が約2ヶ月待ち!という三浦技研TC-101。

昨年12/16に発注してあった店頭在庫分が昨日上がって来ました。

既に問い合わせが入って来ましたので、追加の在庫分を昨日発注したら上がり予定は4/9だそうです。

このヘッド、何がそんなに良いの?とはよく聞かれる質問です。

※アイアンヘッドの「易しさ」とは?

マッスルバックからアンダーポケットキャビティにキャビティ度合いが増すほどスイートスポットが広がって易しい?
ではないんですね。全く無いとは言いませんけど。

地面に接地しているボールへのヘッドのコンタクト(インパクト)では程度の差はあれ、誰でも多少前後上下にブレるもんです。
特にミスヒットという結果に直接的に現れやすく、トッププロを含めて誰もが最も犯しやすいブレが「ダフり」。
このダフりにどこまで寛容度が高いか、が易しさの度合いだと言えるでしょう。

その寛容度のキモがソール。
幅と形状とソール角ですが、特に幅をキープ出来るかどうかが大きなポイントです。

この意味で重量とサイズの制限を受けながら単一素材の鉄の塊から打ち出した軟鉄鍛造ヘッドとしてスイートエリアの確保と打球感の冴えいう命題をクリアしつつのデザインとしては最高レベルのソールを持ち合わせたヘッド。と言えると思います。

そのスイートエリアの確保と打球感の冴え、という命題をクリア出来ているデザインポイントはバックフェイスの肉厚部に施された「番手別の窪み」。

7番アイアンの試打クラブがご用意してありますので、是非一度お試し下さい。

今日12:00現在、すぐにクラブに作れるヘッドは5番〜PWが1セットです。

次は4月の頭まで入荷しません。