A-GRIND UT試打揃いました

神戸ブランドのA-GRINDはちょっと玄人好みのヘッドメーカーさん。
今春、新しいモデル「A-GRIND+ EX-H」が発売され、現行モデルのUT3モデルの試打が揃いました。

写真右から
UTILITY Type-D
BX-H
EMS-H
左端は比較のためにオーソドックスなサイズのUT代表として置いた
The MYSTERY C-HT811 です。
少しずつ縦/横の比率が違いますが、それが各々のモデルの性質付けを語っています。
Type-Dはボディ長短めでワイド幅。重心距離が短く深めなので捕まりの良いヘッドです。
ややスピン量も多い目。つまり、楽に捕まり楽に上がってくれる、と言えます。
逆を返せば左巻きがこわいハードヒッターさんには違うモデルをお勧めします。
BX-HはType-Dより少し面長ですが、ソールのトゥ側とヒール側に大きく離してウエイトビスがあります。
これによりフェイス上前後のオフセンターヒットに対して寛容性を高めてあり、やはり捕まりやすいヘッドですがType-Dよりは穏やかな挙動だと思います(実打の感想)。
EX-Hは最も面長ですが、左隣のC-HT811との比較からも分かるように一般的なサイズ感であり、他の2モデルがFWウッドを縮めた感じのフェイスプログレッション大きめな印象に対してややオフセット感のある顔なのも馴染みやすいところかな、と思います。
ソールのバック側(フェイスから一番遠い奥)にウエイトビスがあり、これが穏やかでストレスの無い振り心地とコントロール性の高い捕まり感の理由かなと思います。
フェイス素材にカスタム455ステンレス(所謂マレージング)を使用しており、とても軽快な打球感、打球音です。
プロの間でも特にFWウッドとUTの評価が高いA-GRIND。
是非一度お試し下さいませ。