朗報続々 | クラブ職人の徒然草~2

朗報続々

毎年10月は多くのゴルフクラブでクラブ選手権、シニア選手権が開催されます。

今年はクラブを作らせて頂いたお客様からクラチャン獲ったよ❗シニアチャンピオン獲ったよ❗と嬉しいお知らせが続きました。

Fゴルフ倶楽部ではIさんが昨年に続きクラブ選手権を連覇。

Aゴルフ倶楽部ではTさんが念願のシニア選手権優勝。

また、惜しくも優勝ならなかったが決勝進出のお知らせも。

皆様おめでとうございます❤️🎶✨😆✨🎶

日頃のたゆまぬご努力と勝負強い精神力の賜物です。
心より敬意を表します。


いつも申し上げる事なんですが

ナイスショット、ナイスプレー、ナイスラウンドは100%プレーヤーの手柄です。
クラブを作った者に手柄はありません。

ゴルフクラブという道具は謂わば減点法の道具です。

つまり、正しい手法で組み立てて、使う方に正しくフィッティングする事で、その度合いが100点に近ければ近い程100%そのクラブの性能を発揮させ、その方の実力を結果に反映させることが出来る訳で、その100点が「あるべき当たり前の姿」なんです。

その意味ではゴルフクラブは0点(原点)のの道具とも言えます。

組み立て手法の間違い、フィッティングの間違いがある分だけそのパフォーマンスが落ちます。

使う方の実力をプラスアルファで補う110%、120%のクラブって無いんですから。

私たちクラブ職人が目指すべき事は要するに本来あるべき当たり前の姿にクラブを作りましょうよ、という事です。

僕が良いクラブを作ったおかげで良い成績がだせた、僕の作ったクラブなら良い成績が出せる、というのはとんでもないお門違いの勘違い、思い上がりです。

むしろ、フィッティング完成度が足らなかった分結果を出して頂けなかった事を恥じるべきです。


完成度の高いフィッティングをするには?

これが終わりの無い、答の無い永遠の課題です。