三浦技研MG-M01ウェッジ | クラブ職人の徒然草~2

三浦技研MG-M01ウェッジ

三浦技研の新ウェッジ
MG-M01の試打クラブ用ヘッドが届きました。

最初に商品説明のリーフレットが来た時は軟鉄複合ヘッドのCB2008との流れ合わせでキャビティデザインにしただけかと思いましたが

昨日営業さんの試打クラブ打たせてもらってその良さが初めて分かりました。

先ず特筆すべきはソールです。

幅が広く全体的に緩やかなキャンバーでソール全体で芝面を叩くというか抑える感じで抜けます。

また、ヒール側の幅が狭まっており、その角をほとんど落としていない、ここが適度なハネになってスムースな抜けに寄与していると思います。

バックフェイスから削り取った重量をソールに配分出来た事で幅が出せてるんですが、幅が広い分サイドウォールも高くなり、結果的にスイートスポットの真裏側が最も肉厚な部分になります。

これが厚い当たり感になっていると思います。

また、フェイス面は高精度平面研磨が施されており、そのためスコアラインは打刻ではなくマシン彫刻。

ミステリーの211MF等もそうですが、高い平滑度と精度の高い彫刻スコアラインのフェイス面がもたらしてくれる打球感とスピン性能はとても納得度が高いです。

まもなく試打クラブが組み上がりますので是非一度お試しください。

ヘッド定価20000円(税別)。価値ありです。