昨日アンビリバボーで興味深い内容がありました。
「Xシステム」
これは無意識にする行動の総称で、生まれつき備わっているもの(呼吸とか)と学習して備わるものがある。
学習して備わるものとして紹介されていたのは、すし職人が何回やってもシャリを18gとれるとか、バスケットで投げる前の体勢でプロは入るか入らないかわかるとか。
ピアノなんかもそうですかね。何回も練習したら意識しなくても勝手に指が動くようになりますもんね。
ん~見ててゴルフに置き換えたらよくわかった
例えば人がパットした瞬間入る感じがするとか、アプローチで何ヤードがわかんないけどぴったり距離があうとか、左がOBの時に体が勝手にスライスボールを打ったり(これはちょっと違うか)
で、興味深かったのはこのあと
「Cシステム」
これは意識してする行動で、人間にしか備わっていないもので、時にCシステムがXシステムを邪魔するとか。
これがイップスです
ピアノの発表会とかで緊張して、途中で途切れると続きがわからなくなったりするのも、Cシステムの邪魔なんですね、きっと。
私もパターが急に打てなくなるときがありました。パターの練習をたくさんやりだして、その時はパター得意です!って胸張って言えるくらい入ってたし、感覚も研ぎ澄まされてたんですが、それがいきなり全然打てなくなったんです。得意だったものが苦手になると、ゴルフはひどいもんです。。。
その場面でCシステムが勝っちゃうようになってしまったんですね。
今はそこそこ(完全には克服してない)ですが、無意識にっていうのが、すごい難しいことに気づきました。
プロでもイップスになってしまう人は多いですが、このCシステム、「緊張」によってより出やすくなるのでは?と。
だって、全くプレッシャーのないパット(練習とか)では普通に打てますからねw
プロなんて、「絶対入れなきゃいけないパット」をいくつも打たなきゃいけないわけで、エンジョイゴルフで100くらいのひとがイップスになったって話は聞きませんよね。
ドライバーやアプローチなどもイップスになったって話は聞きますが、もし自分もなってしまったら、どんなに辛いだろうと。練習すれば治るってもんでもないし。
まぁメカニズムがわかっただけでも、もしイップスになってしまっても説明がつくし割り切れる・・・・かな?